CHANEL ROUGE ALLURE 24 EVOCATION


by arrive_at

カテゴリ:ごめん、愛してる( 11 )

 12月に入り、だんだんと寒さが増してきましたが、韓国はどれぐらいの気温になったのでしょうか。日本でも東北地方から北は10℃を下回り、北海道や日本海側では大陸からの寒波が下がるたびに雪のマークが増えてきます。韓国でも「今年最初の雪」は見られたのでしょうか。

 さて、ムヒョクはウンチェをいとおしく思い大事にするようになってきました。また、母親には何もしませんが、遠くから見守っているようでもあります。ユンに対しては親切なマネージャーではありますが、ユンの彼女であるカン・ミンジュに接近し、ユンから彼女を奪おうというのでしょうか。

 少し、復讐のにおいがするのですが、それもこのストーリーの複雑さゆえでしょうか。




ネタバレにご注意!
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 ミンジュのマネージャーが休みのために、ミンジュを迎えにいってほしいとユンからムヒョクに電話があります。ミンジュのマンションに着くのですが。

 エレベーターでミンジュは謎の男に会います。その男からは俺に近づくなと警告されますが、そう言われればますます不審になって興味を抱くミンジュでした。


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 今日はミンジュとユンの撮影です。仲良く撮影する二人にウンチェはぼんやりとしてしまいます。

 ウンチェ「このバカ、ボケちん。私が行く必要ないわ。」
      「ミンジュがいるのに、何であんたが。このボケ、ボケちん。」
 ムヒョク「車が壊れる、ボケちん。」


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 ユンのファン達がミンジュに嫉妬して車に落書きをします。それを叱るウンチェですが、反対にファンから殴られ小突かれます。傷だらけになっても耐えて、車の落書きを消すウンチェを、ムヒョクは呆れ顔で見ています。


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 ウンチェのユンへの片思いも可哀想ではあります。しかし、その様子を見ているムヒョクはウンチェの行動を、「仕方のない奴だ」と思っているのでしょうか。自分を「ボケちん」と攻めるウンチェを見守っているようでもあります。


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 若者言葉でしょうか、ボケちんや変態という使い方がおもしろいですね。ばかばかしいほどに悩んだ時は、こう言って自分を責めたり、相手を責めたり、可愛いものです。





 

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 ムヒョクのところにガルチからの電話がありました。その電話口には泣き声しか聞こえません。何事かと慌てて飛び出していったムヒョクですが、姉のソギョンが町の男から暴行を受け、ショックで風呂場で触られたところを何度も洗っています。ムヒョクはその姉の体をやさしく拭いてやりながら、その可哀想な姉を思って泣きます。



 自分と姉の不幸な人生を思うと、母親と弟の苦労も苦しみも無い生活をしている様子に苛立ちを覚えるのでしょうか。

 新聞社に匿名の写真が届きます。新聞にはでかでかとユンとウンチェの抱き合う写真が載り、ウンチェの妹もコンビニで新聞を見つけ驚きます。ユンのうちでも母親が狂ったように喚き、運転手であるウンチェの父親にウンチェの悪口を言います。ユンは思い悩み、ミンジュの部屋にいきますが、ミンジュは怒って口をききません。


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 ウンチェは待ち伏せていた記者達に囲まれて、この記事を否定するコメントを発表します。その様子を近くで見守っていたムヒョクは、ウンチェを車に乗せて走ります。車の中では声を押し殺して泣くウンチェ。そしてその嗚咽を消す為に、そっと音楽のボリュームを上げて行くムヒョクでした。

 ムヒョクは部屋に戻り、自分が撮ったウンチェの何枚もの写真の入った携帯電話を壁にぶつけます。

 「ユンを刺したのに、何でお前が血を流すんだ。なぜだ。」


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 「ソン(ウンチェ)さん、関係を否定」という見出しの新聞が翌朝出ました。
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 ウンチェとの仲を噂されたユンは、CM契約も減り、出演以来も減り、仕事に影響が出てきました。しかし、何よりもミンジュが口を利いてくれないのがつらいようです。スターはスキャンダルに巻き込まれるとつらいですね。

 ウンチェはユンのことを思って、心にも無い素振りで、ユンを男性として意識したことはなく、仕事の上で相談にのったりする付き合いだとコメントします。そんな様子を近くで見ていたムヒョクは、インタビューの後にウンチェを車に乗せて走ります。

 ウンチェは音楽をつけてほしいといい、そして、泣いてしまいます。その様子を隣で心配そうに見ていたムヒョクはボリュームをいっぱいに上げます。



 ムヒョクがユンにした復讐がウンチェに跳ね返ってきてしまったことで、ムヒョクは苦しみます。

 ありきたりだけど、復讐っていうのは本当はひどいことなんですね。残酷であり、そのつけが自分の心にまで回ってきたときに、その残酷さにやっと気が付くのでしょうね。







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 ミンジュのマンションでは母親がこっそりとミンジュに会いに来ています。しかし、事情があるらしく母親はミンジュに追い返されていってしまいます。謎の男はエレベーターに落としていったミンジュの母親のスカーフを拾います。

 悲しくって泣くミンジュ。そして、駐車場で車の鍵を落として探すミンジュを謎の男は買い物に送っていきます。

 ミンジュに会いに来たウンチェはミンジュが留守なので帰ろうとすると、そこにはミンジュと謎の男が抱きあっています。

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 今回は、ミンジュもまた心の中に苦しみを持っているというような事が垣間見られました。


 さて、この謎の男とミンジュの関係はどうなっていくのでしょうか。
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by arrive_at | 2006-12-20 13:44 | ごめん、愛してる
 オ・ドゥルヒのわがままで甘えた様子にキレてしまったムヒョクですが、とにかく食堂でのいざこざが終わり、帰りの車の運転中に母親の子守歌を聞いたムヒョクでした。

 ところで、ウンチェはみんなと一緒には帰らないといっていましたが、それを思い出したムヒョクは駆け出します。

 さて、ムヒョクとウンチェはどうなるのでしょうか。

 

ネタバレにご注意!
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 昼間に大暴れをした食堂で掃除を手伝うウンチェですが、帰りのバスはなくなるし、朝から熱があったにもかかわらず仕事をしていたので熱が出ます。民宿に泊まって倒れて寝込んでいるところにムヒョクが現れます。

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 ムヒョクは「ウチのが来ていますか」と民宿のおばさんに聞き、ウンチェの部屋で看病をします。夜遅く薬屋に行き風邪薬をもらってきます。スプーンに粉薬を入れ、やかんから水を注ぎ、そっとウンチェに飲ませます。そして、朝早くウンチェが目覚める前に去っていきます。

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 ミンジュは謎の男とエレベーターで再会します。挨拶をしても返ってきません。一体どういう人物なのか謎が深まります。

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 また、ウンチェが帰ってこないので夜中中ユンは携帯電話をかけますが届きません。朝になって帰ったウンチェを抱きしめるのですが、その様子をムヒョクが写真に撮ります。

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 さて、ムヒョクの謎の多い行動はどんなことになっていくのでしょうか。
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by arrive_at | 2006-12-20 11:54 | ごめん、愛してる
 何かと忙しい12月ですが、このドラマの感想を書くのを引き伸ばしていました。はい、いい訳です(汗)。

 さて、ムヒョクは韓国に帰ってきていろいろな人と出会うのですが、中でもユンが溺れているのを助けて、水泳を教えるという付き合いが始まり、また、母親のオ・ドゥルヒが足の裏を割れた皿で切ってしまい応急処置をするということで、直接にムヒョクが関わることになりました。

 いよいよ接近してきた人間関係ですが、ムヒョクはただ受け入れるわけではなく、身内への仕返しと、実の姉ソギョンとその子供ガルチ達への生活の協力が始まったようです。愛と憎しみという心理の表現は厳しいものではありますが、ソ・ジソブの静かでもの悲しげな表情が上手くこのドラマに合っていると思います。

 ムヒョクが変装をして、なにやらカン・ミンジュに近づいていきます。高級マンションに引越しをしたこのオールバック、髭男は何を目的にミンジュに関わっていくのでしょうか。




 なお、このエントリから画像を少なくすることにしました。画像の容量が大きくなり、アクセスに時間がかかったりフリーズする可能性がありますので、残念ながら写真はかなり減ります。また、今までのシーンの写真も時間が経ったものから削除することになるでしょう。サムネイル画像が設定できないのでクローズアップできないのですが、無料ブログなので仕方ありません。




ネタバレにご注意!
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 ユンとミンジュが付き合ってしまったので、ウンチェはホテルでお見合いをします。しかし、堅物のお見合い相手の男性からも「君は好みじゃない」と断られ、踏んだり蹴ったりの状態でホテルを出て歩いていると、歩道の目の前に血だらけの犬のぬいぐるみが投げ捨てられます。それを拾い、可哀想にと抱き上げます。

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 そのぬいぐるみを捨てたのはムヒョクでした。変装をし、ホテルの地下駐車場で犬を轢いただろうとミンジュを脅かし、その後変装を解いてユンのスタジオに向かう途中に捨てたのでした。車のバックミラーからぬいぐるみを拾うウンチェをいぶかしそうに見るムヒョクでした。

 翌朝、ウンチェは熱を出しながらも仕事に出て行きます。門の外にはムヒョクが待っているので、ウンチェはそっとムヒョクを突っつきますが、「好きだから触るんだろう」とからかわれます。

 ウンチェ「警告したよね。現れたら許さないって。私は絶対許さないわ、殺されたい?」
 ムヒョク「どうぞ。殺せよ。」
 ウンチェ「正気なの?変態なの?」
 ムヒョク「ああ。」

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 ウンチェはムヒョクと酒を飲みにいって、キスされたことを思い出して怒りがこみ上げてくるようです。ムヒョクはそんなウンチェの態度をさらっと受け流してしまいます。そこにユンが現れて、ムヒョクが新しいマネージャーだと紹介します。

 今日の仕事はオ・ドゥルヒとユンの野外撮影です。遠くからオ・ドゥルヒのメイクアップの様子を見るムヒョクがオ・ドゥルヒも気になります。

 撮影中にウンチェとムヒョクは湖の小道を歩きながら、何となくお互いの話をします。ムヒョクは、寝転がりながら、「つまらない空だな」と言います。

 ムヒョク「空の上はどうだろう。ここで見るよりずっときれいかな。」
 ウンチェ「行ってみれば?」
 ムヒョク「行くよ。もう少ししたら行くことになる。」

 何かを思いつめるムヒョクと、それには気付かず話し続けるウンチェが冬枯れの誰もいない小道を歩いていきました。

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 ムヒョクはユンのマネージャーとして初仕事をしますが、オ・ドゥルヒが気味悪がってムヒョクをやめさせるようにと言いますが、まさか、それは母親を見る息子だとは気が付かないのでしょうね。

 ムヒョクとしても、未だに信じられない事実を徐々に受け入れながら、しかし、それは屈折した気持もありながら、オ・ドゥルヒやユンの傍にいるのですね。なんといいますか、せつないというか、残酷というか、弟と母親の間には自分が入れないというもどかしさがありますね。

 ここで事実が母親や弟にわかってしまったらどうなるのかと思うと、それもまた苦しいことでしょう。何も知らないままで、母親と弟の普段の様子を見るという事もいいのかもしれません。

 そして、ウンチェは何も知らないので、ユンのことで心が傷ついたり、また、ムヒョクが自分に接近するのを警戒したりして、そんな無邪気さが対照的です。

 




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 昼食の時間になり、田舎の食堂で食事を取ることになったのですが、お上品なオ・ドゥルヒに、どんぶりに指を突っ込んで持ってきたクッパはどうしても食べられません。そんな不満を口に出すと、店のおばちゃんは牛の血の肉をオ・ドゥルヒの顔にぶっ掛けて大騒ぎになります。

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 そんなオ・ドゥルヒの甘えた様子を見てムヒョクはキレてしまい、店の中にクッパを投げつけ、外の焼肉や鍋をぶちまけてしまいます。

 そんな激しい様子にオ・ドゥルヒは驚きますが、ムヒョクを辞めさせるということをためらいます。
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 オ・ドゥルヒは、ムヒョクが自分を見るときに何か意味があるのかと気になり、少し気味悪がって怯えるような感じでしたが、ロケの帰りに車の中で運転するムヒョクを観察するうちに、マネージャーをやめさせることを撤回します。

 ムヒョクは車の中でオ・ドゥルヒがユンのために歌う子守唄を聞いています。本来なら自分に歌われるはずの歌ですが、そう行かないところが悲しい運命でしょうか。ちょっと、親子ものは涙を誘いますね~。

 運転手は、かつて生まれたばかりの双子を孤児院の前に置き去りにします。手首には「永遠に」「一緒」という文字を彫り込んだ指輪をそれぞれの手首に巻きつけて…。その運転手が再び孤児院を訪れて、二人の消息を探します。姉のソギョンの住所を突き止めて訪ねますが、隣のおじいさんによって引っ越したと嘘で追い払われます。

 重大な事実を知っている運転手の登場で、なにやら大人同士の中にも重々しい空気が流れてきましたね。





続く
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by arrive_at | 2006-12-20 10:37 | ごめん、愛してる
 このドラマ「ごめん、愛してる」はストーリーがとてもよくできていると思います。

 というのは、私自身でレヴューを書いていると、どうしても2部に分けないと書ききれないからです。展開が4つか5つぐらいはあって、そのうちの3つを取り上げても、さらに残りの2つは別のページではじめないと息切れがします。

 この第4話も前半は、ムヒョクとユン、ユンとミンジュとウンチェ、ウンチェとムヒョクの話という風に分かれていました。それぞれをくっつけるというよりも、その関係を分けておいたほうがわかりやすいと思いました。

 さて、残りの後半はどうなるのでしょうか。




ネタバレにご注意!

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 ウンチェの自棄酒(やけざけ)に付き合って酔いつぶれてしまったムヒョクは、ユンが自宅に連れ帰ります。




















 翌朝ムヒョクが目を覚ますと、階下で母のオ・ドゥルヒが鼻歌を歌いながら、愛しい息子ユンのために朝食を作っています。その幸せそうな様子がムヒョクにはまたショックであり、大きな写真の前でしばらく呆然としています。そのとき、皿を取ろうとしてオ・ドゥルヒは落ちて割った皿で怪我をし、ムヒョクに助けてもらいます。

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 オ・ドゥルヒはムヒョクがまさか自分の息子などとは思ってもいませんので、なぜか腑に落ちない様子で、怪我の治療をするムヒョクを見ています。ムヒョクのほうはオ・ドゥルヒが実の母だということを知りながらも、黙って手当てをするばかりです。

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 しかし、オ・ドゥルヒはなぜムヒョクが家にいるのかがわかりません。「あなたはウンチェの彼氏ね。」といいながら、ムヒョクの好意を疑って彼を家から出してしまいます。
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 幸せに生きているユンには何のためらいもありません。酔っ払ったムヒョクを家に泊めることことも、そのムヒョクがどういう人間なのかも、何も疑おうとしません。お坊ちゃまは、まことに優雅なものです。それはそれでいいのですが。

 ついに母親に接近するムヒョクですが、悲しいことに母親は自分が息子だということを知らずに怯えています。

 割れた皿で傷ついた母親を治療する息子なんですが、そんなお互いの接近にも関わらず、親子の名乗りを上げていないというのが悲しいところです。

 ムヒョクがユンとオ・ドゥルヒの写真の前に立っているシーンは、何か因縁があるとしか思えません。ムヒョクの代わりにユンがその写真の中にいるのですから。

 親と子の因縁というのは、ドラマの中でも重い出来事なので、このあたりはとてもつらく悲しい情景でもあります。

 もっとも、それは見ている私達視聴者にしかわからないことなんですが…。






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 母親の家から放心状態で出てきたムヒョクのランニングシャツは破れています。母の足の裏に突き刺さったお皿の破片を取り除き、包帯の代わりに自分のシャツを破りとって止血をしたからです。

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 自分の掌からも血を流しながら街を行くと、そこには健気に働く姉のソギョンとガルチがいました。そして、そのいじらしい姿を見つめるムヒョクでした。

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 ソギョンとガルチはムヒョクを家に連れてきて、隣のおじさんと共にムヒョクの傷の手当てをします。おじさんが薬を塗って、ソギョンとガルチはそのヨードチンキをふーふーと乾かすのです。
 
 

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 そんな時、痛みに耐えながらもムヒョクはおじさんに、「なぜ、母親を教えた」と怒鳴ります。それは、傷の痛みよりももっと心にこたえる痛みなのでしょうか。つらいですね。

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 ムヒョクが耐えられない孤独と絶望感を感じる時に、双子の姉とその子供を見ていると、そこには可哀想なのは自分だけじゃあないという思いがあふれます。その姉は交通事故のために知能が遅れてしまい、自分の今の悲惨な状況がよくわかっていません。

 それも、ある意味不幸中の幸いとでもいうのでしょうか。ムヒョクのように全てを知ってしまうと、それはたいへんつらい思いをするからです。

 そんなことも含めて、ムヒョクはおじさんが真実を教えたことでこんな苦しみを味わうのかと怒りを込めます。しかし、おじさんの言ったとおり「因果応報」善い事も、悪いことも、それがいつか降りかかってきます。母の行い、そして、ムヒョク自身が今行っていることがこれからどういう報いを受けるのでしょうか。





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 さて、ウンチェへの気兼ねが無くなり、ユンとミンジュは付き合いを始めました。二人はプールで楽しく過ごし、そして地下駐車場でそれぞれの車で帰ります。

 ユンが先に帰っていき、その後でミンジュが自分の車を出そうとした時に窓に男の影が現れます。何事かと思って窓を開けると、「おばさん」と怪しげな男はミンジュに声を掛けます。

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 最後がどうも怪しいですね。どう見てもジソブの変装としか思えません。

 これからいったいどうなるのでしょうか…。来週をお楽しみに。



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by arrive_at | 2006-12-09 17:32 | ごめん、愛してる
 第4話目ということで放送から約1ヶ月ぐらい経ちました。12月というせわしない毎日の中で、火曜日の夜はソ・ジソブの悲しいドラマでひといきいれましょう。あ~、忙しいわぁ~。

 さて、前回ではムヒョクが溺れているユンを助けたり、母親の家の前でオ・ドゥルヒに会えるかと待っていたところ、ウンチェによって中に招かれ、お屋敷に入っていって母親と対面したりと、出会いがありました。

 赤ちゃんの時に捨てられたという自分の過去と、そして、韓国に戻ってきて現実を見る彼の目には、どんな矛盾と戸惑いが映るのでしょうか。

 若き男ごころというものはよくはわかりませんが、それでも、つらい現実を受け止めるのはたいへんなことでしょうね。
 


ネタバレにご注意!

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 ウンチェは朝からユンに出会います。母親からもらった高級なヤマニンジンをウンチェに食べさせようとして、二人でもめています。ウンチェはユンのことを思うあまり自分の気持ちを伝えることはできないし、ユンは幼なじみのウンチェを大事にはしているけど、好きなのはカン・ミンジュだったりで、恋は一方通行のようです。














 ユンは溺れているところを助けてくれた「兄貴」とプールで待ち合わせています。泳ぎの上手なムヒョクはプールでさっそうと泳いでいます。今日はユンに泳ぎを教えてくれるようですが。

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 ソ・ジソブは水泳の選手でした。たぶん高校生の頃には韓国代表のランクまでいったのでしょうね。プロフィルを読むとそんな感じの説明があります。

 そのジソブですが、猫背で胴長、ペタペタ歩きというのは、日本のエース北島康介選手と同じ平泳ぎではなかったかと思われます。実際に飛び込みでは、平泳ぎに多い一旦高く上がってから、膝を曲げ伸ばしながら水面に突っ込むのです。自由形やバタフライ、そして背泳ぎはそんな飛び込みスタートはしませんから、得意な種目は平泳ぎでしょうね。

 そんなことはドラマとは関係ないのは重々承知ですが、それでも、泳ぐところや水泳を教えるところ、溺れた人の救助などの写真をたくさん載せてみました。

 途中にプールから上がったところなどもあり、まさしく水泳選手の体つきだということがわかります。

 水泳のシーンはここだけしかありませんので、その精悍な泳ぎと、水泳選手らしい姿を鑑賞してください。

 あれ、ここに興味があるのは私だけですか~。






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 ウンチェはミンジュの家に行って、ユンのことを大事にするようにと抗議します。ミンジュは自分はユンと愛し合うようなガラじゃないとウンチェの頼みを断り、ウンチェは思わずミンジュをたたきます。

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 そこにユンが現れ、ウンチェにはミンジュをたたくなといい、そして、ウンチェがいなくなったら、今度はミンジュに悲しい思いをさせないといい、二人で堂々と交際をしようといいます。

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 ユンのためを思ってミンジュに抗議したのに、ユンからは冷たい言葉を聞き、立つ瀬の無いウンチェです。また、玄関の外でムヒョクはその様子を見つめ、心配そうにウンチェの後をついて行きます。

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 思い悩むウンチェと一緒に酒を飲んでいるとき、ムヒョクもオーストラリアにいるジョンを思い出して、ウンチェの姿とジョンが重なり、思わずキスをしてしまいます。酒に酔った二人はそのまま倒れこんでしまい、ウンチェは父親が、ムヒョクはユンがおぶって、それぞれのうちに連れて帰ります。

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 ウンチェは片思いに悩み、どうすることもできずにいますが、その様子を見ているムヒョクには、少しなりともウンチェに対する気持が出てきたのでしょうか。いえ、まだウンチェを好きになるというよりも、気にし始めたという感じですね。

 なんといっても、ムヒョクには双子の姉がいて、そしてその姉の子供ガルチと貧しいながらも暮らしているということを知り驚きました。

 そして、実の母親は貧しいどころか、有名な女優であり、息子のユンと共に贅沢な暮らしをしているではありませんか。

 また、そのユンの付き人をしているウンチェがユンに片思いをしているという事も知り、ムヒョクは韓国で一人寂しいながらも事実を受け止めようと考えているようです。


 今オーストラリアに帰っても、もうジョンとの幸せなくらしはありませんから、どうしようもなく淋しいと感じているのでしょうね。



 続く
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by arrive_at | 2006-12-09 16:19 | ごめん、愛してる
 警察からソギョンを背負って帰るシーンで、主題歌「雪の華」をパク・ヒョシンが歌いますが、とても映像にあっていると思います。

 みじめにくらす姉を、見捨てることもできずに背負うムヒョクの姿は、母に捨てられた自分も含めて、いとおしく思うのでしょうか。




ネタバレにご注意!

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 ウンチェに家に招かれたムヒョクは、ウンチェの家ではなく、母オ・ドゥルヒのお屋敷に入っていきます。

 はらはらして止めるウンチェと、何か呆然とした表情で、惹かれるようにどんどんと部屋の奥にまで進んでいくムヒョクです。


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 母親と弟の幸せそうな写真に見入り、姉ソギョン親子の厳しいくらしや、自分がオーストラリアでストリートチルドレンをしていた頃を思い出し、ただただ愕然としてしまいます。



 そこに母オ・ドゥルヒが部屋に現れるのですが、ウンチェの陰にいる人を息子のユンと間違えて呼びます。ムヒョクは頭をうなだれ泣いています。立ち上がってその涙を流す姿を、ただオ・ドゥルヒは不思議そうに見つめるだけです。

 ウンチェが心配するのも構わず、ムヒョクはその場から立ち去っていきます。


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 あまりの衝撃に、オーストラリアのジョンに電話をするムヒョクは、自分の命があとどれくらい持つのかをたずねます。やっと姉や母親に出会えたというのに、その状況の悪さと、そして自分の命があとわずかだという現実に、怯えているのでしょうか。




 ユンはコンサートのリハーサルをしています。そこに近くで撮影をしていたミンジュが、休憩の時に訪ねてきます。ミンジュのあとを追ってヨンウが現れ、ミンジュを無理矢理連れて行こうとします。ユンとヨンウがミンジュを巡って争い、どちらが命を懸けて愛しているかを示すようにとミンジュは言います。そして、湖に飛び込んだミンジュを追いかけてユンが飛び込みます。


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 驚いて助けようとマフラーやカーディガンを脱ごうとするウンチェをムヒョクが止めます。そしてムヒョクは湖に飛び込みミンジュとユンを助けます。



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 命を助けてもらった二人と、助けたムヒョクは病院に入院しました。
 回復した頃に、病院のバスケットコートでムヒョクはユンに声を掛けます。

 「兄貴いないのか?兄貴になるぜ。弟にならないか?」

 「弟に―なるよ」


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 二人はバスケをしながら、お互いに信頼を感じていくようです。
 
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 ついにムヒョクはオ・ドゥルヒとユンと対面しました。二人はムヒョクが何者かわからないままの出会いでしたが、それぞれの運命がどのように進んでいくのかが楽しみですね。


 途中でムヒョクがジョンに電話をするときの、大都会ソウルの夜景と高層ビルのホテルの様子が、ついこの前に行った韓国旅行を思い出させます。

 また、ソギョンとガルチが住む低所得層の住宅地が、何だか本当にリアルな感じが出ていて、ソウルの街の2面性と、そこに住む人々の様々な事情を感じさせて、とてもいいと思います。

 実際にソウルの街を歩くと、活気あふれる人たちや街の喧騒が伝わり、とても興味が湧きます。東京と比べてもソウルの発展は目覚しく、今はその地価の高さや経済の発展を肌で感じることができると思います。韓国は日本よりも国土も小さいし、人口も5千万人ぐらいです。ソウルだけはその人口の4分の1が密集しているので、大都会なのでしょうか。こういう感じは私は好きです。

 また、「雪の華」がドラマを盛り上げているので、なかなかいいですね。今、私もこの歌を練習しています~。



 さて、物語もそろそろ入り組んだ事情で展開していくようですが、ムヒョクの命はどれだけ持つのでしょうね。1年は持たないという感じでしたが…。
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by arrive_at | 2006-11-30 00:29 | ごめん、愛してる
 主題歌 冬の華 パク・ヒョシン   Nakashima Mikaのページの下に▲▼のところで▼をクリックしてください。

 第2話では、ムヒョクが韓国に来て、双子の姉に会い、実の母が誰かわかり、弟の存在まで知ってしまいました。その母と弟は、ウンチェの住んでいる屋敷の主人でした。だんだんと自分の出生の秘密がわかってくると同時に、疑問が膨らんでいくようです。

 第3話は少し見逃しましたので、お姉さんのソギョンが警察で取調べを受けているところからです。



ネタバレにご注意!

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 ソギョンは息子ガルチの洋服を買おうと店に行きましたが、1000ウォンしか持っていません。そのお金を出して服を持って行こうとしました。しかし、服の値段は2万8000ウォンなので、盗みをしたと警察に突き出されます。警察はソギョンの知能が低いことは知っているので、店の女主にお金は出したから窃盗ではないと弁護します。女主はそんなことでは納得しません。ソギョンに罵声を浴びせます。

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 母親のオ・ドゥルヒはムヒョクの切ない気持ちなど知る良しもありません。
 ラジオ放送で母オ・ドゥルヒは「父の祈り」読みます。
 「平坦で安易な道を歩ませるのではなく、苦難と試練に直面したとしても、奮起して立ち上がる術を導きたまえ。」
 「嵐にも勇敢に戦う強さと、敗者への寛容を教えたまえ。」
 「そして父として、自分の人生を無駄にしなかったと告白できることを。」



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 ソギョンを背負いムヒョクは家に帰ります。ガルチは待ちくたびれて寝てしまい、その傍らにソギョンを寝かせます。その親子のくらしと世間の冷たさに哀れを感じるようです。そして、ソギョンを泥棒扱いをした女主の店にその怒りは爆発します。

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 仲直りをしたユンとミンジュはサウナで人目を避けながら遊んでいます。ウンチェはその二人に付き添って、一般人に見つからないように見張っています。しかし、やはり有名な二人は見つかってしまい、ウンチェが騒ぎを起して注意をひきつけている間に二人を逃がします。
 サウナでの騒ぎは、気が違った女の子だとみんなは解釈し、サウナの帰りには見ず知らずのおばさんから可哀想な子だからと棒アイスをもらいます。

 この騒動で疲れきったウンチェは財布を忘れバスにも乗れません。歩いて家に帰ると、そこにはムヒョウクがいます。オーストラリアからわざわざ自分を訪ねてきたのだと勘違いし、自宅に招きいれようとします。

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  ウンチェとムヒョクは会うのがこれで2回目です。


続く
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by arrive_at | 2006-11-30 00:02 | ごめん、愛してる
 第2話は話が次々に進んでいくので、このあらすじをしっかり覚えていくことが大事じゃないかなと思います。

 ムヒョクの韓国での事情が次々と明るみに出てきますが、それを一人で抱えたまま悩むということになります。この辺が運命を背負った男のドラマという感じがしていいですね。

c0082504_0432342.jpg頭に受けた銃弾で、時々激しい痛みが襲ってくるムヒョク




















ネタバレにご注意!

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 ムヒョクはソギョンと双子だということがわかり、ガルチとソギョンの様子をそっと見守ります。二人は韓国の海苔巻きを朝早くから地下鉄の駅の入口で売って生計を立てているようですが、隣の同業者のおばさんにお客を取られて苦情を言うと、頭を小突かれたりしていじめられています。

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 そんな様子にムヒョクはおばさんを懲らしめ、ガルチと徹夜で海苔巻き作りをして居眠りしているソギョンをおぶい、家に送っていきます。

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 その家にはおじさんと呼ばれている人がいて、この親子と隣り合わせて住んでいます。おじさんは帰ってきたガルチとソギョン、ムヒョクに食事を勧めます。

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 ムヒョクがなぜここに来たのかがわかった時、おじさんはムヒョクに「母親に目元がよく似ている」といいます。そして、ムヒョクは自分の母親がどこにいるのかを教えてくれと頼みます。


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 このおじさんは誰なんでしょうか。何か訳ありの存在のようにも思われますが、「因果応報」という言葉をつぶやき、ムヒョクの宿命を暗示するようでもありました。

 ソギョンは施設でムヒョクと離れ離れになってしまい、7才の時に母親を探しに大通りに出て交通事故にあいます。その時の後遺症で知能は遅れ、指輪に彫られた文字も読めず、生き別れの弟ムヒョクと再会しても、その意味すらよくわからないようでした。

 ソギョンの息子のガルチはそんな母親を助け、小学校にも行かず元気よく働きます。ガルチは父親を知らず、また、母親は頼りにならないという状況で健気に振る舞う姿が哀れを誘いますね。

 ムヒョクとソギョンの出生の秘密はどのようなものであるのかが知りたいところです。また、この兄弟が不幸な生い立ちということと、その秘密がついに暴かれるという感じで、ドラマはすごく盛り上がってきました。 




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 ムヒョクは、親が自分達を捨てたのはよほどの事情があったのだろうと自分を納得させていたにもかかわらず、実の母親が裕福で派手な暮らしをしているということに違和感を覚えます。

 母親の家の前で、その母の姿を見詰めながら立ち尽くす様子は衝撃を受けたようでもあります。

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 その大きな屋敷の門扉を叩き、入れてくれるように頼みますが断られます。腹いせに塀におしっこをしていると、中からはウンチェが出てきます。お互いに顔を見合わせますが…。

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 ついに主役同士の再会が果たされました。それぞれに環境も抱えている問題も違いますが、偶然にもまた顔をあわせましたので、これからの展開が非情に楽しみです。

 実はこのストーリーを私は知っているので、この後の展開はなかなか見逃せませんよ~。

 最後はツーショットで。

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by arrive_at | 2006-11-23 00:10 | ごめん、愛してる
 第1話は物語のはじまりということで、ムヒョクの生い立ちとウンチェの出会いでした。

 ムヒョクはオーストラリア、メルボルンで恋人の命を救ったかわりに銃で撃たれてしまいます。



ネタバレにご注意!

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 銃で撃たれたムヒョクは病院で弾の摘出手術を受けますが、脳髄の近くにある弾が取り出せませんでした。医者からは今後命の保証はないと言われます。

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 傍らに付き添うジョンは医者の言葉に心を痛め、ムヒョクに「このまま死んだら犬死よ」とムヒョクを励まします。

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 お金持ちと結婚したジョンは、ムヒョクに韓国に帰るように勧め、帰国の準備とスーツケースに詰めたお金を渡し、去っていきます。

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 残されたムヒョクはその絶望感に打ちひしがれながら、韓国に帰ります。

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 やはり、弾を受けて生死を彷徨ったムヒョクには、もう何にも希望がないかのような表情で過ごしていますね。孤児としてオーストラリアでストリートチルドレンとして生きてきたものには、恋人を失うのはつらいことでしょう。生きる望みも失くしている様子で、なんだか可哀想です。

 ひとりで座り込んで絶望的な気分のシーンは、なんともいえません。ジソブはこういう孤独感の表現が上手いですね。無表情だけど、それは心の中の寂しさが漂っているので、見ているほうはどうなるのだろうと思ってしまいます。

 そして、メルボルンでの生活に別れを告げて、ムヒョクは母国に帰ってきました。

 
 
 

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 韓国ではユンのコンサートで、その若く甘い風貌でアイドル歌手として大成功をし、母親とも仲が良く、幸せな親子です。

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その付き人のウンチェはいつもユンのことが心配でたまらないようですね。ウンチェは幼なじみのユンに思いを寄せながらも、ユンがミンジュに片思いしていることが気になっているようです。

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 ウンチェはそれはそれで韓国で片思いに揺れているようですが、この表情は純情な感じでなかなか可愛らしさにあふれています。

 ウンチェの父親は運転手、母親はハウスキーパー、姉は仕事をすぐやめるプータロー、妹は唯一まともな高校生です。ユンの敷地内で暮らしていますが、豪邸に雇われた家族という感じで、どうしてもウンチェはユンの行動が気になってしまいます。

 そのまえに、韓国に戻ってきたムヒョクについて書きましょう。





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 韓国に帰ってきたムヒョクは親を探します。テレビ番組に出てその身の上を放送されますが、手がかりとなるものは子供の頃から身につけていた指輪です。その様子が放送されると、ユンの母オ・ドゥルヒの運転手ソン・デチョンが車のTVで驚いたように見ています。

 また、同じ頃、ユン・ソギョンとガルチという親子がTVを見ていました。ガルチは母親のソギョンも同じように指輪を持っていて、それをネックレスにしていたのを不思議そうに見ます。

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 母親のソギョンを連れてガルチという少年がテレビ局に来て、ムヒョクと会うことになりました。その時にソギョンは飲み物をこぼし、ムヒョクのホテルの部屋で着替え、息子のガルチがバスルームで洗濯をします。

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 その間、ムヒョクはソギョンの持っていた指輪と自分の指輪が同じデザインだということに驚き、裏に彫られた文字がなんて書いてあるのかソギョンに詰め寄ります。知りたいことがたくさんあるのですが、ソギョンは何も答えることができずムヒョクもいらだっているようですが、自分の過去に謎があるので戸惑っているようです。

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 テレビ局の人に出自について調べてもらい、双子の赤ちゃんがそれぞれ指輪を腕に巻かれたまま施設の前に捨てられたということがわかりました。

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続く
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by arrive_at | 2006-11-22 13:31 | ごめん、愛してる
主題歌 冬の華 パク・ヒョシン   Nakashima Mikaのページの下に▲▼のところで▼をクリックしてください。

 楽しみにしていたドラマ「ごめん、愛してる」が始まりました。

 今日は2006年11月14日で、TVK(神奈川テレビ)で夜10時から放送されました。5月にはテレビ東京でも放送されていたみたいですね。

 私自身も9月にDVDを借りて観ましたので、ストーリーはわかっているんですが、とにかく泣けるドラマだったので、感動を再びということであらすじや感想を書くことにします。



ネタバレにご注意!


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 チャ・ムヒョクはオーストラリア、メルボルンでムン・ジヨンと7年間一緒に暮らしていた。生い立ちはそれぞれ両親が幼いときからいないという似た境遇で、けっして恵まれた生活とはいえないがお互いに助け合って愛し合って生きていた。

 しかし、ストリートチルドレンになり、追いはぎ同然のようなことや、若い娘を売りつけたりというやくざな生活ではとても幸せになれそうもなく、ジョンは金持ちとの結婚を選び、ムヒョクは絶望的な気分でもあった。





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ジョンはムヒョクをを結婚式に招待したが、つらい気持のムヒョクは式の寸前に花嫁のジョンを車で連れ出し、一緒に死のうと崖に向かった。

 しかし、考え直し花嫁を無事に送り届け、気に入らない結婚式ではあるけれど出席をした。式の最中に怪しげな男が銃を出すのを見て、ムヒョクはジョンをかばう為に走った。銃弾がムヒョクに当たり倒れてしまう。










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 第1話はその主人公の背景を描き、どんな生き方をしてきたか、誰を愛し、何に絶望し、なぜ孤独かということを表わしているようです。

 孤児だったムヒョクという27歳の男が、銃で撃たれて倒れるまでの生き方を回想するような感じにも受け取れました。説明というだけではなく、オーストラリアでお金はなくともいきいきと暮らし、未来が来ることを信じていたのでしょうか。まさか、撃たれるとは・・・・。



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 ソン・ウンチェはチェ・ユンという売れっ子男性歌手のスタイリストとして働いている。仕事だけの付き合いというよりは、幼なじみとしての付き合いのほうが長く、気心も知れている。

 チェ・ユンは往年の大女優オ・ドゥルヒの息子で、仲の良い親子としても世間に知られている。

 ユンは3年間憧れ続けた女優カン・ミンジュに付き合いを迫るが、ミンジュはウンチェの友達でもあるので、ユンにはつれない。

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 ユンとミンジュが共演するオーストラリアのロケにウンチェは同行し、二人の仲を取り持って立ち去ろうとするが、空港に向かう途中に追いはぎにあい、荷物を取られて車から放り出される。

 ウンチェが途方にくれ街をさ迷っているときにムヒョクに出会う。ムヒョクが助けてくれたと勘違いするが、ムヒョクも追いはぎの仲間であり、街のチンピラだった。








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 ムヒョクは気が変わり、自分がウンチェを売りつけた男達から助け出し、一緒に逃げる。ウンチェはムヒョクがそんな奴とは知らずに、泣きながらついていく。着いた所は港の端のダンボールを敷いただけのねぐらで、路上生活ということに驚く。

 ムヒョクはひとりごろりと横になり寝てしまうが、ウンチェは怖くなって街のほうに歩き出すが、そこにチンピラたちが車で嬌声を上げながらやってくる。ウンチェはムヒョクの元に戻り、身を隠すように怯える。

 夜が明けるとムヒョクは消え、ウンチェの盗まれた鞄やパスポートが残されていた。


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 このようにして、主役のムヒョクとウンチェが出会いましたが、それはまだ運命の出会いというわけではなさそうです。ただ、偶然に出くわしたとでも言いましょうか、メルボルンの街の中に溶け込むような、些細な出来事の一つのようでした。


 あらすじの中にテレビ放送ではなかったシーンが少しありますが、先々月に観たDVDの記憶が重なっているので、どうもごちゃ混ぜになってしまいました。

 ソ・ジソブという男優がこのドラマで人気が上がり、日本でも注目されているそうです。どんな演技かはこれからのお楽しみということで…。






  
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by arrive_at | 2006-11-15 00:53 | ごめん、愛してる