CHANEL ROUGE ALLURE 24 EVOCATION


by arrive_at

カテゴリ:夏の香り 2007( 18 )

 ドラマが進んでいくうちに、その物語の面白さが日本人の私にも十分伝わって来るのですが、これは韓国の作品だったのでしたね。
 ミヌの遠慮がちな「愛」とチョンジェの積極的な「愛」の違いが、その民族の習慣や風俗などとあいまって、じっくりと伝わります。日本人とよく似た感じを受けるのは、やはり古代中国から伝わった儒教の影響が、韓国にも日本にも浸透しているからでしょうか。

 やはりアジアの東側に位置する日本は、その中国大陸の影響は大きいし、また、大陸が繋がっていたころに民族が移動しながら生きてきたという証かもしれません。遠い昔は兄弟だったのでしょう。

 私は昨年から太極拳を習い始めましたが、中国、ランチョウ(蘭洲)出身の先生に習っています。ここはシルクロードのあるところで、ペルシャから中国の古都シーアン(西安)に向かう中国中央部にあるそうです。
 この先生のお顔が、韓国ドラマ「復活」に出てくるウナにそっくりなんですね。ウナが結婚して高校生ぐらいの子供を持つお母さんになったような感じです。顔立ちが似ているので何民族かということをみんなで話していましたら、中国には56の民族があるそうです。そして、ご自分はたぶん漢民族だろうとおっしゃっていました。

 そういえば、在日韓国人のお友達が以前に、「韓国人はすごい美人か、すごいブスか、両極端よ」と、冗談交じりに話していました。そんな…。友達の顔を見て納得するのも申し訳ないですが。(彼女はカルーセル麻紀風の美人です。笑)

 中国と韓国と日本は近くて遠い国ですが、それでもなにか親しみを感じるのです。私としては現在の国同士の位置関係よりも、もっと人間らしい付き合いを大事にしたいものです。

 明日は2007年2月18日、横浜中華街も旧正月で賑わいます。午後4時からの獅子舞や中国の時代劇の王様に扮した行列を見ることが出来ます。昨年の1月29日も日曜日でしたが、今年も日曜日と重なり大勢の人でごった返すと思いますが、おしくらまんじゅうでも戦える体制で出かけるつもりです(笑)。






 「夏の香り」の出演者の紹介です。

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 前回はチョンジェの宣戦布告とチョンアのせつない片思いの告白が迫力ありましたが、ヘウォンのこころの揺らぎと、ミヌの一途な愛にはなす術がありません。


 WOWOW 「夏の香り」より

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ミヌとヘウォンの気持ちが近づいているのを知りつつ、黙っていたチョンジェだったが、耐え切れなくなった彼はミヌに会い、ヘウォンを忘れるように言う。

ヘウォンと2人きりで避暑に出かけるチョンジェ。そこへミヌとチョンア、デプンとジャンミも合流する。

チョンアの積極的なアプローチを負担に思うミヌだが、ヘウォンはミヌへの思いを断ち切るために、ミヌにチョンアの気持ちに応えてほしいと頼む。

チョンジェからも、チョンアを大事にするよう言われ、戸惑うミヌ。
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 あらすじは簡単にしましたが、物語はなかなか恋愛模様の深いところに差し掛かってきています。

 「逃避の果て」というタイトルは少しオーバーに感じますが、チョンジェやチョンアの積極的なアプローチを考えると、ミヌとヘウォンのこころは二人からやや逃避しかかっているようです。

 ソウルに出張中のチョンジェは電話が不通になり、急いで深夜にリゾートに戻ってきました。そのころ、ミヌとヘウォンは楽しくボートで出かけたり、芝生でビールを飲んで語り合ったり、ダンスを踊って楽しい時間を過ごしていました。そこを帰ったばかりのチョンジェが目撃し、戸惑いと怒りがこみ上げるのは仕方のないことですね。だれだって嫉妬します。

 チョンジェはミヌの事務所で暗い中ミヌを待ちます。もう、チョンジェはすごく深刻ですね。その後、この恋敵同士はなぜか一緒に酒を飲みますが、「ペンダントの思い出を忘れられない」ということが問題だとチクチクと責めます。ミヌは仕事をやめると申し出ますが、チョンジェは断り、それよりもヘウォンへの気持をあきらめて欲しいと言います。

 でも、それがあきらめられないのが恋であり、愛なのでしょうね~。

 チョンジェはヘウォンと二人で避暑地へでかけようと言います。リゾートホテルのリサーチを兼ねて旅行に行くことにしますが、海のそばでバカンスを過ごすということの意味は、、、。

 「分かっているよな、その意味は。」とデプンはミヌに二人が出かけたことを話しますが、ミヌはこころが落ち着かない様子です。

 チョンアはデプンやジャンミと共に仕事だからとミヌを誘って、二人のいる避暑地に出かけます。

 思わぬことに避暑地では6人が一緒に過ごすことになり、男女に分かれて二部屋で泊まることになります。夜、チョンアから告白をされるミヌですが、ミヌのこころはチョンアにはありません。チョンアは必死で迫りますが。

 チョンアの純粋な恋というのがすごくよく分かります。つ、つらい~。チョンアは恋に溺れていますね。なかなか素直な娘です。

 ヘウォンに説得されてチョンアの気持を受け入れるようにいわれますが、ミヌは「あなたは自分の気持ちを抑えられますか?」と反対に問いかけます。

 それにしても、女の子同士は恋敵が同じ部屋でも何となく納まる感じですが、男同士で何もいわずにライバル心をメラメラと燃やしているのはどうなんでしょうか。やはり男と生まれた以上、敵を倒すというのが本能でしょう。そういった点では紳士的なチョンジェでさえも「居心地悪いでしょう?」ともらします。「こうなるとは思いませんでした。」と答えるミヌも本心はどうなんでしょうか。苦しむよりも、堂々と体を張って戦っていただいても私的にはOKですが。

 心臓手術の痕が気になって泳げないヘウォンは島に渡って散策をします。帰りの船は台風の影響で出ないことになり、ヘウォンは島に取り残されます。みんなは心配しますが、ミヌはモーターボートを借りて島に向かいます。

 島の港の桟橋でたたずむヘウォンの前に、モーターボートで駆けつけるミヌ。






 ミヌのヘウォンに対する気持は、もう完全にヒートアップしていますね。

 そして、そのミヌの姿を見つけてドキドキするヘウォンの心臓は…。

 







 
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by arrive_at | 2007-02-17 09:08 | 夏の香り 2007
 机の片隅に置いてあった本を手にとると血液型恋愛学という、暇に任せて読む単行本がありました。そこで、さっそく気質について読んでみました。

 『男女の気質差というのは、本質的にはほとんどないと見ている。だが、身体の構造や遺伝子に違いがある以上、なんらかの体質差があることは間違いないだろう。

 男女の差とは、体質より、後天的に備わってくるものの影響が大きい。男として、あるいは女として育てられ、教育されたことによって”違い”が作り出されるわけだ。

 ヴォーヴォワールがいうように、「女はつくられる」のであり、同時に「男もつくられる」と付け加えておこう。』

 なるほど、血液型の気質が、どう表面に表れるかの違いだそうです。

 もともと非常に独占欲が強い人が”男らしさ”のイメージと結びつくと、しばしば女性に対して”暴君”となるようで、自分の恋人がちょっとでもよそ見をしようものなら、嫉妬に狂うことになるそうです。

 そんな嫉妬深さを見て、「そんなに私のことを愛してくれているのか」と感激しているひともいますが、半分は当たりでも、半分はハズレでしょう。嫉妬心は自分の独占欲を満足させたいという、自己中心的な意識からくるものだからです。

 そして、それは男性だけではなくて、おしとやかな女性でもその心のうちは大差ないということでしょうか。勝負にこだわる集中力の強さもその気質がよく出るということで、積極的な行動も気質としては十分ありえることです。

 





 さて、男同士の恋愛ゲームの勝負が始まってきたようです。


 婚約式で倒れたヘウォンは病院に入院します。医者はストレスによるものだということですが、チョンジェは心配をします。

 病室にミヌがお見舞いに来ますが、ヘウォンは目覚めません。その間にヘウォンの元気よく走る姿の絵を描きますが、ノートを忘れていってしまいます。

 ヘウォンはすぐに回復して仕事に戻りますが、夜、ミヌと湖のほとりで会い、ボートに乗ったり、グランドを駆け回ったりして元気になります。

 出張中のチョンジェは急いで夜にリゾートに戻りますが、グランドで踊る二人の姿を見つけます。





 
 今日のあらすじは簡単ですね。しかし、チョンジェはミヌとトラックで一緒に走り、今度は負けないといいます。ミヌは「時には負けることもある。そういう状態ならばそれもしょうがない。」といいます。二人の考え方の違いを感じさせますね。

 デプンとジャンミは少し仲が良くなってきましたね。デプンのいつもの半ズボンはどんなものかと思っていましたが、婚約式のときは真っ白な長いスラックスとブルーのジャケットが似合っていました。もう少しカッコイイやつを着せてあげたいのですけど、どうなんでしょうか。

 余談ばかりになりますが、ソン・スンホンさんの茶髪はカッコイイのですが、どうも”やべっち”に似ている気がします。やべっちは若白髪のためにしっかり染めているようですが。

 そして、ヘウォンと走っているときの髪が揺れる姿は、韓国サッカー界の大スター、アン・ジョンファン(安貞桓)選手を思い出させました。アン・ジョンファンが走るともっとカッコイイのですが、比べるのは無理がありますね(笑)。

 ついでに、ヘウォンはやっぱり伝説のキャンディーズ、スーちゃんですか(笑)。











 

 
 
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by arrive_at | 2007-02-15 12:01 | 夏の香り 2007
 今日はバレンタインデーです。

 日本風のバレンタインデーに欠かせないのはチョコレートです。チョコレートはコンビニで買った小さなものだったり、手作りだったり、高価な外国製だったりするのですが、それ自体よりも誰かに渡すということの方が重大な問題です。

 送るのも楽しいし、もらうのも楽しい1日でしょうね。

 外は雨ですが、今日は JAL JET STOREAM のCDを聞きながらエントリしています。外国の映画音楽やヒット曲が集められているので、いろいろと楽しむことができます。CDのタイトルは「街角のカフェ」です。







 前回はミヌがヘウォンに「あなたを愛しています」と言ったところで終わってしまいました。

 ヘウォンは驚くのですが、すかさずミヌはその言葉がこのプロポーズの部屋にふさわしいのだろうとごまかしてしまいます。気持を上手く伝えることが出来ないミヌです。

 その時、チョンジェはこのやり取りを部屋の外で聞いてしまいます。ヘウォンの気持がミヌに傾いていかないかと心配になり、婚約を早めたいとヘウォンに言います。しかし、ヘウォンはまだその気になってはいないようでした。

 (ここからはサンテレビのレビューを引用します。)
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 ヘウォンは、まだ仕事がしたいからと先延ばしにしようとするが、チョンジェの父が婚約式の日取りを決めてしまった。気が進まないヘウォンだが、チョンジェの父も良かれと思ってしてくれたこと。嫌とは言えず、話はどんどん進んでしまう。

 一方、ミヌがいつもしているペンダントが初恋の人とペアのものだと知ったチョンアは、たまたまミヌが置き忘れていたペンダントをグラウンドに投げ捨ててしまう。ミヌにとってどれほど大切なものか知っているヘウォンは、ペンダントの意味をチョンアに話してしまった罪悪感もあって、暇を見つけてはグラウンドでペンダントを捜す。

 そして婚約式の前日、ついにペンダントを発見。だがミヌが「見つけてくれた人に心を奪われそうだ」と言ったことを思い出し、またグラウンドに戻してチョンアに見つけてもらおうと考える。

 しかし、ペンダントを捜しに来ていたミヌに会ってしまい、思わず、ミヌに会うと胸がドキドキすることを打ち明けてしまう。我に返ったヘウォンは慌てて取り消し、逃げるようにグラウンドを去る。 その後姿に向かって、心の中で「愛しています」とつぶやくミヌ。

 そしていよいよ婚約式。おめでたい日なのにヘウォンの顔色はすぐれない。式が始まる前から緊張のせいか額に汗をかいていたヘウォンは、入場する途中、意識を失い倒れてしまう。
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 前回の途中よりビデオテープがきれてしまい、録画をせずにぶっつけで感想を書いています。あらすじの方はリンクと引用になりましたが、しかたありません。

 さて、心の中で何度も「愛しています」というミヌですが、それを口に出すことをためらわせる事情とその心のうちはどんなでしょうか。

 
 今、「ミスター・サマータイム」という曲なんですが、これは日本のグループが歌っていましたよね。でも、作曲者は外国の人のようです。原題は“Une belle histoire”でフランスのシンガー・ソングライターであるミシェル・フーガンの作品のようです。この方はフランス、グレノーブルに生まれ、医者だった父親の後を継ぐため医学を学んでいたようですが、いつの間にかミュージシャンになったみたいですね。

 さて、 ミスター・サマータイムといえば、このドラマでミヌ役のソン・スンホンでしょうか…。
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by arrive_at | 2007-02-14 13:35 | 夏の香り 2007
 昨晩はテレビで「カサブランカ」という有名な映画をやっていました。

 フランス領モロッコのカサブランカで二人の男と一人の女の三角関係を描いたメロドラマの金字塔だそうです。ストーリー自体通俗的なメロドラマであり、B級映画の一つに過ぎなかったともいわれています。

 しかし、1942年という太平洋戦争真っ只中で慌しく作られたハリウッド映画ですが、ハンフリー・ボガードは42歳、イングリッド・バーグマンは27歳という、遅咲きながらこの映画の人気が上がることで大スターになっていきました。

 この映画はどうってことのないストーリーですが、それでも有名な台詞が今もなお語り継がれています。
  「昨日の夜はどこにいたの?」
  「そんな昔のことは覚えていないね」
  「今晩会えない?」
  「そんな先のことはわからない」
 気のない女の誘いを断るリックの台詞です。

  「君の瞳に乾杯!」"Here's looking at you, kid"
 パリでふられた男が再会した人に捧げる言葉でもあります。

 また、音楽は「時の過ぎ行くままに」という"As time goes by"は有名です。

 作品はどのように評価されるのかはわかりませんが、それでも人の心に残るものというのはなにかしらの要素とタイミングなどが作用するのでしょうね。
  「こころ打つドラマに乾杯!」






 前回はチョンアがミヌとヘウォンが山ですでに出会っていたということを知り、翌朝チョンアはなぜ黙っていたのかとミヌを責めました。ミヌは戸惑っています。

 ヘウォンはチョンジェにミヌと山で出会っていたということを話しますが、チョンジェはヘウォンを信じているので気にしていない様子です。

 チョンアの怒りを兄であるチョンジェがなだめ、チョンアは機嫌を取り戻します。

 リゾートで仕事をはじめた6人ですが、ヘウォンはミヌが好きなのはチョンアだと言ってチョンアを励まし、仲直りをします。

 「ミヌの二度目の恋の相手は山で会った人」デプンがレストランでヘウォンに教えたことで、ヘウォンの様子がおかしくなります。

 会議中にヘウォンはみんなの前でミヌに攻撃的な意見を述べて、みんなを驚かせます。ミヌもどういうことか分からずに戸惑います。

 気まずい会議の後、チョンア、チョンジェとその両親の食事にヘウォンも同席する予定ですが、チョンアが心配しているにもかかわらず、ミヌの招待を勧めます。ヘウォンから直接電話で誘われたミヌは腑に落ちないまま出かけます。

 両親はみんなが家族になってくれることを期待しているような素振りです。後でヘウォンはミヌにチョンアの彼氏として、家族として付き合おうということを強く言います。

 ヘウォンはこの仕事をやめるとチョンジェに切り出し、そこにデプンが居合わせ、その様子をミヌに伝えます。ヘウォンは反対にチョンジェに必要な人だからそばにいて欲しいといわれます。そんな二人の寄り添うところを、心配で探しに来たミヌに窓の外から見られてしまいます。

 ほたる祭りというのがあり、ミヌはヘウォンに見せようと夜遅くまでヘウォンが来るのを待ちます。悩んでいたヘウォンですが、待ち合わせに遅れながらもミヌに会います。ハンカチを返し、しかし、やはり冷たい言葉しか言えません。

 ミヌはやめるのは自分だといって一日仕事場から離れます。そんなミヌを心配してヘウォンは仕事場で待ちます。

 すぐに帰ってきたミヌですが、自分の好きな人はヘウォンだと本人に告白します。






 今日のストーリーはたいへん面白かったです。主人公が悩むところがすごく良かったのでしょうね。女のためにグッと感情をこらえ、しかし、どんどんと好きになっていく様子はやはり素敵です。

 そういえば、この回でチョンアがいい言葉を使っていましたね。高い塔の小部屋でアイデアをヘウォンと出し合い、恋人同士が告白できる部屋ではどうかと話している時に、チョンアはミヌとの出会いがもう少し早ければよかったのにと言います。

 「これを『時のいたずら』というのね」

 チョンアには可哀想だけど、ミヌとヘウォンの出会いは正にそのとおりですね~。
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by arrive_at | 2007-02-13 11:11 | 夏の香り 2007
 幸か不幸かソン・スンホンさんはかなりハンサムです。きりりとした目元、非の打ち所のない端正な顔立ちはなかなか珍しいのではないでしょうか。

 人気の出る人というのは、愛嬌があるとか、ちょっと何か不安定なところがあるとか、親しみやすい要素があってこそ人々の心を動かすのでしょうね。

 私といえば、完全無欠なソン・スンホンさんのハンサムな顔も早々と飽きてきました。美人は3日で飽きるというようなことと同じでしょうか。出来すぎた顔立ちというものは一度見れば納得してしまいますが、それに引き換え何度でも見直したいという顔はやはりそれ以外の要素があるに違いありません。損なのか徳なのか、顔立ちのいい人っていうのは…。







 早朝の散歩でミヌとヘウォンがキスをしていると思ったチョンアでしたが、結局それは勘違いだったようです。風が吹いてきて、ミヌの目に入ったごみをヘウォンがふーふーと息を吹きかけて飛ばしていたのでしょうか。

 チョンアのお嬢様振りと嫉妬はなかなか可愛いです。誤解も解け、ヘウォンとミヌは友だちになろうと握手を交わして旅は無事に終わりました。

 ミヌの先輩のデプンとヘウォンの先輩のジャンミは駐車場で出会います。どちらが違法駐車かということで揉めますが、その後は何度も会うようです。

 デプンは取引先からもらったオペラのチケット2枚をミヌにあげます。自分はオペラなんて見ないからといって。

 チョンジェはチョンアや両親とで食事をしますが、その場にミヌも招待します。その父親から仕事のためにチョンアに近付いたのではないかと質問されますが、ミヌは否定しその場を去ります。

 ミヌが落ち込んでバス停にいるところにヘウォンがやってきます。偶然に出逢ったヘウォンはオペラに誘われ、二人は劇場のカフェテラスにいました。

 ヘウォンはチョンジェから誘いがあったのを断ります。チョンジェは妹のチョンアを誘って劇場に向かうと、そこにはミヌがいました。同席していたヘウォンはちょうどトイレに行っていましたが、ミヌは誰と一緒かということは二人には話しません。

 ヘウォンが戻ろうとすると、3人が話しているのを見つけます。チョンアは兄に帰るように合図をし、ミヌはチョンアとオペラに行くことになります。

 ヘウォンはオペラに行けず、また、チョンジェはチョンアにチケットを譲りることになりました。

 ミヌはオペラが始まる前にヘウォンに電話しますが、ヘウォンはミヌと会うことがチョンジェに対して後ろめたく、ぎこちなくオペラ鑑賞を断りました。

 チョンジェたち一行は、リノベーションをするリゾートの下見に行くのですが、ミヌはデプンに素敵な独身女性を紹介しようとします。ヘウォンの先輩のジャンミを紹介すると、二人は気まずい感じで再会しますが、それでも6人で仕事が始まりました。

 ミヌとヘウォンは二人で仕事のために行動を共にしますが、車が迫ってきた時にミヌはヘウォンを助けます。見詰め合う二人。

 二人の会話の中で、ミヌは自分の心の中をヘウォンに話すことになります。

 「僕には2度目の恋はないと思っていました。もう、誰も愛することはないって。」 「でも、不思議なことに、また愛する人が出来たんです。」

 二人の会話をこっそり聞いたチョンアは、それは自分のことだと思って上機嫌です。しかし、ジャンミの部屋にきたチョンアはジャンミのいい男集めのアルバムを無断で見ていて、そこにミヌの写真を見つけます。

 山登りのミヌと、その後ろを歩くヘウォンの写真がチョンアを驚かせます。







 前置きで厳しいことを書いてしまいましたが、それでもこのドラマの見所の一つにお洒落なファッションというのがあります。

 ミヌとチョンアがイタリア帰りという事もあって、この二人のファッションは他の人よりもかなり素敵な服を着ています。

 特にチョンアのスタイルとファッションは、なかなかヨーロッパ帰りのお嬢様という感じで垢抜けています。

 バブル全盛のころだったらあれも欲しいこれも欲しいと羨ましがられるようなものを身につけています。そういうバブリーなお嬢様ファッションは目を楽しませてくれますね。
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by arrive_at | 2007-02-12 13:14 | 夏の香り 2007
 もう一人の主役であるソン・イェジンさんですが、どこかで見たことあるなあと思っていましたら、「私の頭の中の消しゴム」と「四月の雪」に出ていました。いやー、四月の雪では色っぽかったです。ヨンさまもビックリだったのではないでしょうか。

 髪の長い若い女性というだけで、夏の蒸し暑い季節ににおい立つ人間の存在を感じさせるものはありません。いや、女性だけではないですね。若い男性も同じことでしょうか(笑)。





 ミヌは恋人だったウネの実家に行き、韓国に戻ったことをウネの父親に伝えます。ウネの父親は交通事故で亡くなった娘のことは早く忘れるようにとミヌに話します。

 再会したヘウォンとミヌは同じ列車でソウルに戻ることになりますが、結局またお互いに名乗らないまま別れてしまいました。

 その直後、チョンジェとチョンアの父の会社が所有する「カラー・リゾート」のリノベーション(修復)に、ミヌがアートディレクターとして選ばれます。チョンアはミヌのことが好きで、兄のチョンジェに引き合わせますが、その昼食の席でミヌはヘウォンとみたび出会います。

 そして4人で旅行をする事になり、行き先はミヌの帰省も兼ねて、彼の実家に行きました。

 朝早く散歩に出かけたヘウォンはミヌと会い、今までに出会っていたことは内緒にしようとお互いに話し合います。






 あらっ、冬ソナで出ていたユジンのお母さんがここではミヌの母親として登場していますね。なかなかヘアスタイルも素敵で、優しさあふれる人のようです。

 チョンアは目は細いけど、スタイルも良くてきれいですね。モデルだったのでしょうか。

 美しい映像に栄える美男美女というのは純愛ドラマには欠かせませんね。楽しみです(笑)。














 
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by arrive_at | 2007-02-08 12:30 | 夏の香り 2007
 「秋の童話」に出ていたソン・スンホンさんですが、その時の黒髪、細身の体躯、生真面目な青年というイメージとは違って、何だか逞しい感じです。「冬ソナ」のペ・ヨンジュンさんとは違って、メッシュの入った茶髪がよく似あうという印象です。

 主役としてはバリバリのハンサムという感じでしょうか。





 ミヌは建築家としていい仕事をする人だそうです。そのミヌのオフィスに突然チョンアが現れます。彼女はミヌを追ってイタリアから帰国したのですが、実はチョンアはチョンジェの妹で、ヘウォンの親友です。

 ヘウォンは先輩のジャンミが撮っていたミヌの写真を見てまた心臓の鼓動が激しくなりますが、どうしてでしょう。

 ヘウォンは山出逢ったときにミヌが黄色いバラの花が好きだということを知りますが、ヘウォンの好きな花はカラーだということを伝えます。その時にはそれだけで別れたのですが、ミヌが先輩のデプンから「カラー・リゾート」というホテルのリノベーションに、実カと経歴のあるミヌの名前でコンペに参加したことを聞かされます。カラーはヘウォンが一番好きだと言ってた花ということを思い出して、彼もヘウォンのことを思い浮かべました。

 ヘウォンは心臓の移植手術を受けて元気になりましたが、チョンジェから一枚の紙を渡されます。そこには彼女に心臓を提供してくれた人の家族の住所が記されていました。日頃から心臓提供者がどんな人か知りたいと言っていたヘウォンのために、チョンジェが調べてくれたのだそうです。

 ヘウォンはその住所を訪ねていき、帰り道でヘウォンはミヌと再び出会います。





 

 ヘウォンには恋人がいて、ミヌには亡くなった恋人がいました。まだ、お互いのことを知らないままに、再会したんですね。

 それにしても、この夏の山々はどうでしょう。むせ返るような緑の美しさと、偶然の再会と雨というのは、なんだか懐かしい気持にさせてくれます。

 韓国は日本とよく似た地形と風土のようですね。
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by arrive_at | 2007-02-08 11:58 | 夏の香り 2007
 ユン・ソクホ監督の四季シリーズ3作目がこのドラマのようです。「秋の童話」「冬のソナタ」に続くそうで、私は知りませんでした。

 はじめて見るドラマなので、たいへん楽しみです。




 ヘウォンは子どものころから心臓が悪く、走ることも出来ませんでした。

 大人になったヘウォンは恋人のチョンジェを迎えに空港に行きましたが、そこですれ違った人の顔を見た訳でもないのに、突然心臓の鼓動が激しくなりました。

 フロリストとして仕事をするヘウォンはチョンジュからプロポーズを受けますが、すぐに返事をしません。しかし、婚約指輪をもらって嬉しそうです。

 イタリアから三年ぶりに帰国したミヌは恋人を失った心の痛手を癒せずに韓国に戻ってきました。

 ヘウォンは先輩のジャンミと一緒に花の写真を撮るためカリ山へ一泊旅行に出掛けますが、山道の途中でジャミンとはぐれてしまいます。途中で山道を転んで足をくじきますが、そこを通りかかったミヌに助けてもらいます。下山の途中で雨が降り出して、二人は近くの山荘で夜を明かすことになりました。

 戸惑いながらも二人はお互いの名前も明かさずに別れました。





 何となく冬ソナのつながりで観ていますが、DVDで借りるのももったいないし、ユン・ソクホ監督の四季シリーズは秋の童話を見ているので、春のワルツもオンエア中のものを観ているという流れで、やはり観てしまっています(笑)。
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by arrive_at | 2007-02-08 11:38 | 夏の香り 2007