CHANEL ROUGE ALLURE 24 EVOCATION


by arrive_at

Spring Waltz#3-1/2

春のワルツ 第3話 星のない街


<ネタバレに注意>



 砂浜に大きな字で「ウニョン、ごめん」とスホは書きます。


 賭博場で窓の外を見るスホと、賭けに負けてしかめっ面をするチョンテ。そして、「うんざりよ。出てって」と女に怒鳴られて、スホとチョンテはあてもなく街を彷徨います。安宿でスホが目覚めると父親のチョンテはどこにもいません…。


 うなされるように夢から醒めるスホですが、この島に戻ってからもチョンテは怪しげな動きです。スホは父親がいなくなるのではないかと心配になって、「また、父さんがいなくなったら俺は死んでやる。」とチョンテを責めます。


 ヘスンはわかめ工場の友達ポンヒから、チェ船長がソウルでチョンテを見かけたが、会社なんて無くて、上手くなんか行っていないと忠告をします。しかし、ヘスンはチョンテのことを疑わず、悪い人ではないと弁解をします。


 ヘスンの留守にチョンテは盗みに入りますが、チョンテは逃げるように走り去ります。ヘスンは家に戻ると、家の中が荒らされお金が無いことに気付きます。ヘスンはチョンテを追いかけますが、港から船は出て行きました。


 スホは学校から帰ると、防波堤にたたずむヘスンのところに行きます。ヘスンから「あんたのお父さんどこ行った。あれがどんなお金か分かる。」と詰め寄られます。スホは父親を探し家に戻りますが、そこにはチョンテの姿はありませんでした。


 ヘスンはチョンテを追いかけて、お金を取り戻そうとソウルに行きました。


 ヘスンはソウルから島のへソンに電話をかけます。

 「もしもし、ポンヒ。まだソウルなの。忘れていたんだけど、明日ウニョンの誕生日なの。それでお願いがあるの。私の代わりにわかめスープを作ってあげて。」


 学校ではスホが嘘つきだとみんなにいじめられています。 喧嘩して怪我をして帰ってきたスホの家には「泥棒の家」「嘘つき」と落書きがされていました。悲しさの中でスホは「いとしのクレメンタイン」を口ずさみます。


 ポンヒはスホに荷物をまとめてうちに来るように言います。ポンヒはスホを施設に入れるのがいいと言います。チョンテがウニョンの手術代を盗んだということを話しますが、スホは施設には行かないと言い張ります。


 スホは船に乗ろうとしますが、島の人々はチョンテの息子だということで責めます。浜辺でたたずむスホは小船で海に漕ぎ出します。それを見つけたウニョンはスホを引き止めようとします。

 ウニョンは思わず海に入って船を止めようとします。スホはこの前のようにウニョンが倒れる事を心配し船に上げますが、ウニョンを島に送り届け、自分は隣の島に渡り、そして船で本土にわ渡りソウルに行くと言います。


 しかし、二人の乗った船はどんどん流されてしまいました。


 船が島に流れ着き、二人は目覚めます。空は晴れ渡り、二人は死なずに助かったことを喜びます。崖をよじ登り、島のおじいさんとおばあさんに助けられます。
 スホは船は何時に出るのかと聞きますが、明日にならないと船は出ないようです。


 その頃、ソウルではへソンがチョンテを探して街を彷徨います。絶望に心も放心した様子で道を歩いていると、交通事故にあってしまいます。


 濡れた服を乾かすウニョンですが、干している服が風に飛ばされて何か不吉な予感を感じます。




つづく
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by arrive_at | 2007-05-19 10:08 | 春のワルツ 2007