春のワルツの制作

 桜が舞い落ちる中を父親と息子が歩いていく冒頭のシーンは、いつ頃の撮影なのでしょうか。

 2005年の年の暮れから撮影に入ったと言われていますが、韓国での公開はその翌年の冬からだそうです。

 少年と少女が菜の花畑でかくれんぼをするシーンも、第1話から回想シーンで登場しています。


 今日はそんな疑問が解ける記事を見つけました。



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尹錫瑚監督の四季シリーズ最終作『春のワルツ』、19日に撮影開始 <2005/4/18>

特に初めて海外ロケを試みる。欧州や北米のうち、最も撮影条件が良い場所を選ぶ予定だ。


 尹監督が設立した外注制作会社「ユンズカラー(Yoon’s Color)」のチョ・ソンウ室長は「欧州とカナダをロケ先に考えている。シリーズ初の海外撮影に臨むため、様々な撮影条件を考慮している」と述べた。


 国内での撮影は主に全羅(チョルラ)道の島で行われる。尹錫瑚監督をはじめ制作陣が300余の島々を訪問して探し出した場所だ。


 南怡島(ナミソム)、宝城(ポソン)緑茶畑など尹錫瑚監督がドラマ撮影地に選択した場所が常に観光名所になっており、この場所も放送後に有名になると見られる。


 チョ室長は「様々な問題点が発生することもあり、撮影地を公開しない予定」としている。


 子供時代のシーンを最初に撮影後、9月から成人俳優が登場し、本格的な撮影に入る。全20話で50~60億ウォンの制作費を投入する。







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ユン・ソクホ監督作品「春のワルツ」その後の行方・・・ <2005-06-08>

ユン・ソクホ監督の四季シリーズ作品は日本でも大変注目されているが、その完結編となる「春のワルツ」の内容が韓国で公開された。

ストーリーは、母親を失くし、いいかげんな父親のせいで苦労しながら暮らす主人公スホがある日父親の賭博の借金のため父親の故郷の南の島で隠れて暮らすことになる。そこで生まれて初めて優しい少女ウンギョンに出会い、人生で最も幸せな春を送る。しかし幸せな時も長くは続かずスホとウンギョンは不意の事故で離れ離れになってしまう。そして15年後偶然に再会し・・・。

四季シリーズの「秋の童話」ではソン・スンホンとソン・へギョ、「冬のソナタ」ではペ・ヨンジュンとチェ・ジウ、「夏の香り」ではソン・スンホンとソン・イェジンとビッグスターが連なる中、気になるのは誰が「春のワルツ」の主人公を演じるかだ。キャスティングについてこれまでいろいろと報道されてきたが、最終的にユン監督が新人の抜擢を提案した。「春のワルツ」の主演と助演俳優は公開オーディションを通して選抜され、現在インターネットポータルネイト‘TONG’で受付中だ。また製作側は、「疲れた現代人に純粋で美しい愛を悟らせる癒しのドラマになるだろう」と自負している。

20話完結予定の「春のワルツ」は、既に4月から幼少時代の撮影が始まっている。6、7月中には成長した主人公達のキャスティングを完了し、9月から撮影を再開し2006年3月から韓国で放送予定だ。

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 まだ、この頃には撮影が始まったばかりで、幼い頃の撮影はすでに撮られており、夏の間に大人の主役を決め、秋から冬に準備をし、撮影が始まったのは冬からだったようです。


 「夏の香り」以来、構想は3年を過ぎ、部分的には2005年の春に撮影を済ませ、本格的な内容はその半年後からという制作には、驚きました。このようにして、ドラマ撮影などは時間と労力と約3億円といわれる費用をつぎ込んで出来るのですね。


 そして、「春のワルツ」が出来たようですが、なるほどと言う感じです。大きなプロジェクトですね。
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by arrive_at | 2007-04-11 11:16 | ドラマあれこれ

CHANEL ROUGE ALLURE 24 EVOCATION


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