夏の香り 第14章 別れの予感

 おでかけシリーズは今日は近所です。

 週末から本格的に寒くなってきたので、今日は日陰にできた霜柱が午後になっても解けていません。

 50ccの原チャに乗って、市立図書館や旅行会社などこまごまと用事を片付けていきました。普段はほとんどこのバイクに乗りませんので、寒い日にどんな格好で出掛けるかは、運転中に寒さに震えるか、手足が凍るかという心配があります。

 ヘルメットにシールドがついていますので、目や鼻までは直接冷気に晒されませんが、口もとは冷えます。フルフェースのヘルメットは安全だろうとは思いますが、50ccでフルフェースというのもどうでしょうか。まあ、私にはおばちゃんらしさをかもし出す雰囲気が大事です。制限時速をもしオーバーしてもしらを切るだけのおとぼけ度が大事です。だって、寒くて思い切りアクセルを噴かしてしまうのですから、30km/hはすぐにオーバーします~。ごめんなさい~。

 バイク野郎によると、車の流れに沿って走らないと危険だそうで、それで事故を起すこともあるようです。しかし、だからといって警察の取り締まりに捕まるという不運もあるので、そこは運を天に任せての走りになります。罰金も事故もどちらもご免です。どうすればいいのかは神のみぞ知るということでしょうか。あ~ぁ。

 こんなちまちました出来事が日常なのでしょうね。夢のあるドラマのような日々って、ナイナイ。






 さて、教会に現れたのはチョンアです。まだミヌとの復縁を期待しているのですね。いえ、もともと相手にされていなかったのですが、しぶとく諦めないというところでしょうか。


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 約束の日。ミヌの母からら約束式のことを聞いたチョンジェはミヌの家を訪ねて、ヘウォンと別れなければヘウォンに移植された心臓がウネのものであることを話すと脅す。

 ヘウォンの心臓は、そのショックに耐えられないはずだ。

 結局ミヌは約束式に行かず、その翌日「ウネを忘れられない」とヘウォンに別れ話を切り出す。傷ついて体調を崩すヘウォン。

 しかしミヌを諦められないへウォンは、その晩、弱った体でミヌの家を訪ねる。ミヌも自分にはヘウォンを幸せにできないと思いつつ、ヘウォンの気持ちを受け止め、自分はヘウォンを笑わせることが出来ないから、せめて好きな花を見て元気になってもらおうと車で蓮の花を見に連れて行く。

 ミヌと過ごし、少し元気を取り戻して帰宅したヘウォン。しかしそんなヘウォンをチョンアが待ち構えていた。

 ヘウォンはチョンアから、心臓をくれた人が女性であることを聞かされる。それまで男性だとばかり思っていたヘウォンは衝撃を受けるが、それがウネであることはまだ知らない。
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 ミヌがヘウォンへの愛を恐れていますね。それも、ひとえにチョンジェの脅しにあります。良心にチクチクと棘を刺すような責めかたですが、それって紳士的なんでしょうか。

 チョンアの自己中心的な言動とは違うようですが、それでも人は本能的な要求の為には理性は吹っ飛ぶのでしょうか。たぶん恋愛は本能なのでしょうね。そして、それは残酷なほどのサバイバルなんでしょうね。

 死ぬまで戦え~!



 私もバイクで路上のサバイバルに挑むのでした。(それ、どうなんでしょうか。)





 
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by arrive_at | 2007-02-26 22:13 | 夏の香り 2007  

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