CHANEL ROUGE ALLURE 24 EVOCATION


by arrive_at

夏の香り 第11章 重なりあう心

 昨日の春節のパレードはたいへん素晴らしいものでした。小雨が降ったり止んだりの中で、行列の一隊も楽しそうだし、また沿道で見る観光客も楽しそうだし、平日の雨天にもかかわらず、中華街に繰り出す人は多かったのではないでしょうか。


c0082504_1138567.jpgc0082504_11382893.jpg









 獅子舞はとてもカラフルで、そしてとても素早い動きです。シャッターが遅くて画像が流れましたが、近くで見ると本当に迫力と可愛らしさと美しさに目を見張ります。

 私は楽しいことや面白いときには、目を大きく見開いて口を「おー!」というかたちによくします。まるでムンクの叫びじゃないかと言われても仕様がありません。そんな私のリアクションに赤い獅子が襲ってきました。もう、「おー!」から「ぎゃー!」へと叫びも変わります。可愛いんだけど恐ろしい、そんな獅子舞は最高です。思いっきり手ぶれしました(笑)。


c0082504_11463984.jpg










 旧正月は中華街の人にとっても楽しみでしょうね。お土産物店で金の豚の貯金箱を買いました。640円ぐらいでしたが、私の部屋のコンピュータのシルバーグレーのインテリアの横でひときわ輝いています。今年は60年に1度の金の豚の年だそうで、日本と同じ「猪」と書いて豚を表わすのだそうです。韓国の干支ももちろん豚でした。

 今日の「豚まん」はなんと500円で、味が本格的でした。その熱々をほおばって市場通りを歩くと、太極拳のCDを売っていたり、「花より男子」の台湾版があったり、アグネスチャンのCDがあったりで、なかなか散策も面白かったのです。いいね~。
 旧正月のイベントは約1ヶ月続くそうです。







 さて、前回の様子からいたたまれなくなったヘウォンが姿を消します。一体どこに行ったのでしょうか。チョンジェもミヌも心配です。



-------------------------------------------------------
 家を出たヘウォンは心臓提供者の実家を訪ねる。それまで提供者は男性と思っていたヘウォンは、そこで初めて提供者が女性だったことを知るが、それがミヌの最愛の人ウネだということはまだ知らない。

 ヘウォンがいなくなったことを知ったミヌは、以前偶然ウネの実家のそばで会った時のことを思い出し、その近くの駅にいるヘウォンを発見する。だが、ちょうどそこヘチョンジェが。

 それまで必死で感情を抑えてきたチョンジェだったが、ついに彼の我慢も限界。チョンジェは無理矢理ヘウォンを別荘に連れて行き、何とかしてヘウォンとの仲を修復しようとする。だが、ヘウォンの気持ちはもう完全にチョンジェから離れてしまった。それを思い知らされたチョンジェは、なす術もなく、ひたすら酒を飲み続ける。

 その頃、ミヌも心の葛藤に苦しみ酔いつぶれていた。そしてその翌朝、今度はチョンジェとヘウォン2人の行方がわからなくなったことを知ったミヌは、何があろうと自分はヘウォンのそばにいなくてはいけないと心に決め、チョンアから2人の居場所を聞き出すと、車を飛ばして別荘に向かう。

 そして彼が別荘に着いたちょうどその時、チョンジェに乱暴されそうになった直後のヘウォンが泣きながら飛び出してくる。状況を察したミヌは、もう絶対に離さないとヘウォンを抱きしめる。
-------------------------------------------------------




 前回はチョンアが壊れましたが、今回はチョンジェがすごい壊れ方をします。このぼんぼんの壊れ方で思い出すのは「バリでの出来事」の若社長です。徐々にその壊れっぷりが凄まじくて、その演技の思いっきりの良さにある意味すっきりしたものを感じました。

 しかし、この場合はそれほどでもないので、酔ってヘウォンにどうすればいいのかと弱音を吐きますが、それでもヘウォンに拒絶され、普通にやけになっています。

 それでも、物語の進展は続き、とうとうミヌとヘウォンのこころが繋がるかのように感じられましたが、この先はどうなることでしょうか。
[PR]
by arrive_at | 2007-02-21 11:38 | 夏の香り 2007