CHANEL ROUGE ALLURE 24 EVOCATION


by arrive_at

夏の香り 第4章 疑惑の発覚

 幸か不幸かソン・スンホンさんはかなりハンサムです。きりりとした目元、非の打ち所のない端正な顔立ちはなかなか珍しいのではないでしょうか。

 人気の出る人というのは、愛嬌があるとか、ちょっと何か不安定なところがあるとか、親しみやすい要素があってこそ人々の心を動かすのでしょうね。

 私といえば、完全無欠なソン・スンホンさんのハンサムな顔も早々と飽きてきました。美人は3日で飽きるというようなことと同じでしょうか。出来すぎた顔立ちというものは一度見れば納得してしまいますが、それに引き換え何度でも見直したいという顔はやはりそれ以外の要素があるに違いありません。損なのか徳なのか、顔立ちのいい人っていうのは…。







 早朝の散歩でミヌとヘウォンがキスをしていると思ったチョンアでしたが、結局それは勘違いだったようです。風が吹いてきて、ミヌの目に入ったごみをヘウォンがふーふーと息を吹きかけて飛ばしていたのでしょうか。

 チョンアのお嬢様振りと嫉妬はなかなか可愛いです。誤解も解け、ヘウォンとミヌは友だちになろうと握手を交わして旅は無事に終わりました。

 ミヌの先輩のデプンとヘウォンの先輩のジャンミは駐車場で出会います。どちらが違法駐車かということで揉めますが、その後は何度も会うようです。

 デプンは取引先からもらったオペラのチケット2枚をミヌにあげます。自分はオペラなんて見ないからといって。

 チョンジェはチョンアや両親とで食事をしますが、その場にミヌも招待します。その父親から仕事のためにチョンアに近付いたのではないかと質問されますが、ミヌは否定しその場を去ります。

 ミヌが落ち込んでバス停にいるところにヘウォンがやってきます。偶然に出逢ったヘウォンはオペラに誘われ、二人は劇場のカフェテラスにいました。

 ヘウォンはチョンジェから誘いがあったのを断ります。チョンジェは妹のチョンアを誘って劇場に向かうと、そこにはミヌがいました。同席していたヘウォンはちょうどトイレに行っていましたが、ミヌは誰と一緒かということは二人には話しません。

 ヘウォンが戻ろうとすると、3人が話しているのを見つけます。チョンアは兄に帰るように合図をし、ミヌはチョンアとオペラに行くことになります。

 ヘウォンはオペラに行けず、また、チョンジェはチョンアにチケットを譲りることになりました。

 ミヌはオペラが始まる前にヘウォンに電話しますが、ヘウォンはミヌと会うことがチョンジェに対して後ろめたく、ぎこちなくオペラ鑑賞を断りました。

 チョンジェたち一行は、リノベーションをするリゾートの下見に行くのですが、ミヌはデプンに素敵な独身女性を紹介しようとします。ヘウォンの先輩のジャンミを紹介すると、二人は気まずい感じで再会しますが、それでも6人で仕事が始まりました。

 ミヌとヘウォンは二人で仕事のために行動を共にしますが、車が迫ってきた時にミヌはヘウォンを助けます。見詰め合う二人。

 二人の会話の中で、ミヌは自分の心の中をヘウォンに話すことになります。

 「僕には2度目の恋はないと思っていました。もう、誰も愛することはないって。」 「でも、不思議なことに、また愛する人が出来たんです。」

 二人の会話をこっそり聞いたチョンアは、それは自分のことだと思って上機嫌です。しかし、ジャンミの部屋にきたチョンアはジャンミのいい男集めのアルバムを無断で見ていて、そこにミヌの写真を見つけます。

 山登りのミヌと、その後ろを歩くヘウォンの写真がチョンアを驚かせます。







 前置きで厳しいことを書いてしまいましたが、それでもこのドラマの見所の一つにお洒落なファッションというのがあります。

 ミヌとチョンアがイタリア帰りという事もあって、この二人のファッションは他の人よりもかなり素敵な服を着ています。

 特にチョンアのスタイルとファッションは、なかなかヨーロッパ帰りのお嬢様という感じで垢抜けています。

 バブル全盛のころだったらあれも欲しいこれも欲しいと羨ましがられるようなものを身につけています。そういうバブリーなお嬢様ファッションは目を楽しませてくれますね。
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by arrive_at | 2007-02-12 13:14 | 夏の香り 2007