冬のソナタ 第13話 追憶

 たいていの人は真実を知ると驚きますが、問題はその真実を受け入れるか、または、何事もなかったかのようにいつものように過ごすか、それは人として大きく悩むことでしょう。

 このレビューを書いていて私もある真実を見つけました。

 日本語の吹き替えのなかで、本人もまた周りの人もミニョンのことを「ミニヨンさん」と呼んでいます。そのことには前々から気付いてはいたのですが、今まで知っていても知らないふりをしていました。

 果たして、ミニョンはミニヨンなのか、これから私はどうすればいいのか、しばらく悩んでいましたが、やはり何事もなかったように過ごしていくことにしましょう。






 ミニョンはチュンチョンの家に行き、ミヒと話をします。

 本当の記憶を返してほしいというミニョンに、ミヒは寂しそうだったチュンサンに幸せを感じさせたかったと話します。母親を憎む高校生のチュンサンが事故で記憶をなくしたときに違う記憶を植えつけることで、明るく生きるミニョンとして生きて行ってくれることを望んだそうです。

 自分の部屋で高校生の時のユジンからの手紙や、チュンサンがユジンに送るテープの試し取りのメッセージを聴いて、ミニョンが知らないチュンサンの実像を想像します。

 ミニョンは会社に戻り仕事を整理してアメリカに旅立つことにします。キム次長は驚きますが、ミニョンは決心しているようです。

 サンヒョクにミニョンは会いに行き、アメリカに戻って二度と韓国には帰らないと伝えます。チュンサンを諦めミニョンの記憶の中で生きていくことにすると言います。

 ミニョンの言動を思い返し、ユジンはミニョンを訪ねます。ミニョンは自分の部屋で荷物の整理をしていますが、その部屋の前でミニョンに会おうかどうしようかと躊躇するユジンです。





 いよいよミニョンは自分自身のことで決心したようです。チェリンに挨拶に行った時に偶然ウエディングドレスのユジンに会いますが、その時に、ミニョンはユジンにチュンサンとミニョンを愛してしていたのかと質問をしました。ユジンははっきりと、チュンサンを愛し、また別にミニョンを愛したと答えます。

 気持ちの整理をして正直に語るユジンは成長しましたね。ちょっとは大人になってきました~(笑)。








 
 
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by arrive_at | 2007-01-25 11:49 | 冬のソナタ 2007  

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