CHANEL ROUGE ALLURE 24 EVOCATION


by arrive_at

ミアナダ、サランハンダ  第5話 その1 

 何かと忙しい12月ですが、このドラマの感想を書くのを引き伸ばしていました。はい、いい訳です(汗)。

 さて、ムヒョクは韓国に帰ってきていろいろな人と出会うのですが、中でもユンが溺れているのを助けて、水泳を教えるという付き合いが始まり、また、母親のオ・ドゥルヒが足の裏を割れた皿で切ってしまい応急処置をするということで、直接にムヒョクが関わることになりました。

 いよいよ接近してきた人間関係ですが、ムヒョクはただ受け入れるわけではなく、身内への仕返しと、実の姉ソギョンとその子供ガルチ達への生活の協力が始まったようです。愛と憎しみという心理の表現は厳しいものではありますが、ソ・ジソブの静かでもの悲しげな表情が上手くこのドラマに合っていると思います。

 ムヒョクが変装をして、なにやらカン・ミンジュに近づいていきます。高級マンションに引越しをしたこのオールバック、髭男は何を目的にミンジュに関わっていくのでしょうか。




 なお、このエントリから画像を少なくすることにしました。画像の容量が大きくなり、アクセスに時間がかかったりフリーズする可能性がありますので、残念ながら写真はかなり減ります。また、今までのシーンの写真も時間が経ったものから削除することになるでしょう。サムネイル画像が設定できないのでクローズアップできないのですが、無料ブログなので仕方ありません。




ネタバレにご注意!
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 ユンとミンジュが付き合ってしまったので、ウンチェはホテルでお見合いをします。しかし、堅物のお見合い相手の男性からも「君は好みじゃない」と断られ、踏んだり蹴ったりの状態でホテルを出て歩いていると、歩道の目の前に血だらけの犬のぬいぐるみが投げ捨てられます。それを拾い、可哀想にと抱き上げます。

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 そのぬいぐるみを捨てたのはムヒョクでした。変装をし、ホテルの地下駐車場で犬を轢いただろうとミンジュを脅かし、その後変装を解いてユンのスタジオに向かう途中に捨てたのでした。車のバックミラーからぬいぐるみを拾うウンチェをいぶかしそうに見るムヒョクでした。

 翌朝、ウンチェは熱を出しながらも仕事に出て行きます。門の外にはムヒョクが待っているので、ウンチェはそっとムヒョクを突っつきますが、「好きだから触るんだろう」とからかわれます。

 ウンチェ「警告したよね。現れたら許さないって。私は絶対許さないわ、殺されたい?」
 ムヒョク「どうぞ。殺せよ。」
 ウンチェ「正気なの?変態なの?」
 ムヒョク「ああ。」

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 ウンチェはムヒョクと酒を飲みにいって、キスされたことを思い出して怒りがこみ上げてくるようです。ムヒョクはそんなウンチェの態度をさらっと受け流してしまいます。そこにユンが現れて、ムヒョクが新しいマネージャーだと紹介します。

 今日の仕事はオ・ドゥルヒとユンの野外撮影です。遠くからオ・ドゥルヒのメイクアップの様子を見るムヒョクがオ・ドゥルヒも気になります。

 撮影中にウンチェとムヒョクは湖の小道を歩きながら、何となくお互いの話をします。ムヒョクは、寝転がりながら、「つまらない空だな」と言います。

 ムヒョク「空の上はどうだろう。ここで見るよりずっときれいかな。」
 ウンチェ「行ってみれば?」
 ムヒョク「行くよ。もう少ししたら行くことになる。」

 何かを思いつめるムヒョクと、それには気付かず話し続けるウンチェが冬枯れの誰もいない小道を歩いていきました。

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 ムヒョクはユンのマネージャーとして初仕事をしますが、オ・ドゥルヒが気味悪がってムヒョクをやめさせるようにと言いますが、まさか、それは母親を見る息子だとは気が付かないのでしょうね。

 ムヒョクとしても、未だに信じられない事実を徐々に受け入れながら、しかし、それは屈折した気持もありながら、オ・ドゥルヒやユンの傍にいるのですね。なんといいますか、せつないというか、残酷というか、弟と母親の間には自分が入れないというもどかしさがありますね。

 ここで事実が母親や弟にわかってしまったらどうなるのかと思うと、それもまた苦しいことでしょう。何も知らないままで、母親と弟の普段の様子を見るという事もいいのかもしれません。

 そして、ウンチェは何も知らないので、ユンのことで心が傷ついたり、また、ムヒョクが自分に接近するのを警戒したりして、そんな無邪気さが対照的です。

 




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 昼食の時間になり、田舎の食堂で食事を取ることになったのですが、お上品なオ・ドゥルヒに、どんぶりに指を突っ込んで持ってきたクッパはどうしても食べられません。そんな不満を口に出すと、店のおばちゃんは牛の血の肉をオ・ドゥルヒの顔にぶっ掛けて大騒ぎになります。

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 そんなオ・ドゥルヒの甘えた様子を見てムヒョクはキレてしまい、店の中にクッパを投げつけ、外の焼肉や鍋をぶちまけてしまいます。

 そんな激しい様子にオ・ドゥルヒは驚きますが、ムヒョクを辞めさせるということをためらいます。
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 オ・ドゥルヒは、ムヒョクが自分を見るときに何か意味があるのかと気になり、少し気味悪がって怯えるような感じでしたが、ロケの帰りに車の中で運転するムヒョクを観察するうちに、マネージャーをやめさせることを撤回します。

 ムヒョクは車の中でオ・ドゥルヒがユンのために歌う子守唄を聞いています。本来なら自分に歌われるはずの歌ですが、そう行かないところが悲しい運命でしょうか。ちょっと、親子ものは涙を誘いますね~。

 運転手は、かつて生まれたばかりの双子を孤児院の前に置き去りにします。手首には「永遠に」「一緒」という文字を彫り込んだ指輪をそれぞれの手首に巻きつけて…。その運転手が再び孤児院を訪れて、二人の消息を探します。姉のソギョンの住所を突き止めて訪ねますが、隣のおじいさんによって引っ越したと嘘で追い払われます。

 重大な事実を知っている運転手の登場で、なにやら大人同士の中にも重々しい空気が流れてきましたね。





続く
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by arrive_at | 2006-12-20 10:37 | ごめん、愛してる