ミアナダ、サランハンダ  第4話 その2

 このドラマ「ごめん、愛してる」はストーリーがとてもよくできていると思います。

 というのは、私自身でレヴューを書いていると、どうしても2部に分けないと書ききれないからです。展開が4つか5つぐらいはあって、そのうちの3つを取り上げても、さらに残りの2つは別のページではじめないと息切れがします。

 この第4話も前半は、ムヒョクとユン、ユンとミンジュとウンチェ、ウンチェとムヒョクの話という風に分かれていました。それぞれをくっつけるというよりも、その関係を分けておいたほうがわかりやすいと思いました。

 さて、残りの後半はどうなるのでしょうか。




ネタバレにご注意!

----------------------------------------------------------
 c0082504_19515081.jpg
 ウンチェの自棄酒(やけざけ)に付き合って酔いつぶれてしまったムヒョクは、ユンが自宅に連れ帰ります。




















 翌朝ムヒョクが目を覚ますと、階下で母のオ・ドゥルヒが鼻歌を歌いながら、愛しい息子ユンのために朝食を作っています。その幸せそうな様子がムヒョクにはまたショックであり、大きな写真の前でしばらく呆然としています。そのとき、皿を取ろうとしてオ・ドゥルヒは落ちて割った皿で怪我をし、ムヒョクに助けてもらいます。

c0082504_2001759.jpgc0082504_201213.jpg




















c0082504_2023939.jpgc0082504_203243.jpg





















c0082504_2013410.jpgc0082504_2015249.jpg




















 オ・ドゥルヒはムヒョクがまさか自分の息子などとは思ってもいませんので、なぜか腑に落ちない様子で、怪我の治療をするムヒョクを見ています。ムヒョクのほうはオ・ドゥルヒが実の母だということを知りながらも、黙って手当てをするばかりです。

c0082504_203452.jpgc0082504_2041248.jpg




















c0082504_2044914.jpgc0082504_2051532.jpg





















 しかし、オ・ドゥルヒはなぜムヒョクが家にいるのかがわかりません。「あなたはウンチェの彼氏ね。」といいながら、ムヒョクの好意を疑って彼を家から出してしまいます。
----------------------------------------------------------





 幸せに生きているユンには何のためらいもありません。酔っ払ったムヒョクを家に泊めることことも、そのムヒョクがどういう人間なのかも、何も疑おうとしません。お坊ちゃまは、まことに優雅なものです。それはそれでいいのですが。

 ついに母親に接近するムヒョクですが、悲しいことに母親は自分が息子だということを知らずに怯えています。

 割れた皿で傷ついた母親を治療する息子なんですが、そんなお互いの接近にも関わらず、親子の名乗りを上げていないというのが悲しいところです。

 ムヒョクがユンとオ・ドゥルヒの写真の前に立っているシーンは、何か因縁があるとしか思えません。ムヒョクの代わりにユンがその写真の中にいるのですから。

 親と子の因縁というのは、ドラマの中でも重い出来事なので、このあたりはとてもつらく悲しい情景でもあります。

 もっとも、それは見ている私達視聴者にしかわからないことなんですが…。






----------------------------------------------------------
 母親の家から放心状態で出てきたムヒョクのランニングシャツは破れています。母の足の裏に突き刺さったお皿の破片を取り除き、包帯の代わりに自分のシャツを破りとって止血をしたからです。

c0082504_20113445.jpgc0082504_20115766.jpg




















 自分の掌からも血を流しながら街を行くと、そこには健気に働く姉のソギョンとガルチがいました。そして、そのいじらしい姿を見つめるムヒョクでした。

c0082504_20123384.jpgc0082504_20125091.jpg




















 ソギョンとガルチはムヒョクを家に連れてきて、隣のおじさんと共にムヒョクの傷の手当てをします。おじさんが薬を塗って、ソギョンとガルチはそのヨードチンキをふーふーと乾かすのです。
 
 

c0082504_20163539.jpgc0082504_2017129.jpg





















c0082504_2018412.jpgc0082504_20182534.jpg 





















 そんな時、痛みに耐えながらもムヒョクはおじさんに、「なぜ、母親を教えた」と怒鳴ります。それは、傷の痛みよりももっと心にこたえる痛みなのでしょうか。つらいですね。

----------------------------------------------------------






 ムヒョクが耐えられない孤独と絶望感を感じる時に、双子の姉とその子供を見ていると、そこには可哀想なのは自分だけじゃあないという思いがあふれます。その姉は交通事故のために知能が遅れてしまい、自分の今の悲惨な状況がよくわかっていません。

 それも、ある意味不幸中の幸いとでもいうのでしょうか。ムヒョクのように全てを知ってしまうと、それはたいへんつらい思いをするからです。

 そんなことも含めて、ムヒョクはおじさんが真実を教えたことでこんな苦しみを味わうのかと怒りを込めます。しかし、おじさんの言ったとおり「因果応報」善い事も、悪いことも、それがいつか降りかかってきます。母の行い、そして、ムヒョク自身が今行っていることがこれからどういう報いを受けるのでしょうか。





-------------------------------------------------------------
 さて、ウンチェへの気兼ねが無くなり、ユンとミンジュは付き合いを始めました。二人はプールで楽しく過ごし、そして地下駐車場でそれぞれの車で帰ります。

 ユンが先に帰っていき、その後でミンジュが自分の車を出そうとした時に窓に男の影が現れます。何事かと思って窓を開けると、「おばさん」と怪しげな男はミンジュに声を掛けます。

c0082504_2043084.jpgc0082504_20432491.jpg






















-------------------------------------------------------------





 最後がどうも怪しいですね。どう見てもジソブの変装としか思えません。

 これからいったいどうなるのでしょうか…。来週をお楽しみに。



c0082504_20451961.jpg









 
[PR]

by arrive_at | 2006-12-09 17:32 | ごめん、愛してる  

<< 「イ・ソジン」 ドラマ・ガイド... ミアナダ、サランハンダ  第4... >>