ミアナダ、サランハンダ  第3話 その2

 警察からソギョンを背負って帰るシーンで、主題歌「雪の華」をパク・ヒョシンが歌いますが、とても映像にあっていると思います。

 みじめにくらす姉を、見捨てることもできずに背負うムヒョクの姿は、母に捨てられた自分も含めて、いとおしく思うのでしょうか。




ネタバレにご注意!

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 ウンチェに家に招かれたムヒョクは、ウンチェの家ではなく、母オ・ドゥルヒのお屋敷に入っていきます。

 はらはらして止めるウンチェと、何か呆然とした表情で、惹かれるようにどんどんと部屋の奥にまで進んでいくムヒョクです。


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 母親と弟の幸せそうな写真に見入り、姉ソギョン親子の厳しいくらしや、自分がオーストラリアでストリートチルドレンをしていた頃を思い出し、ただただ愕然としてしまいます。



 そこに母オ・ドゥルヒが部屋に現れるのですが、ウンチェの陰にいる人を息子のユンと間違えて呼びます。ムヒョクは頭をうなだれ泣いています。立ち上がってその涙を流す姿を、ただオ・ドゥルヒは不思議そうに見つめるだけです。

 ウンチェが心配するのも構わず、ムヒョクはその場から立ち去っていきます。


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 あまりの衝撃に、オーストラリアのジョンに電話をするムヒョクは、自分の命があとどれくらい持つのかをたずねます。やっと姉や母親に出会えたというのに、その状況の悪さと、そして自分の命があとわずかだという現実に、怯えているのでしょうか。




 ユンはコンサートのリハーサルをしています。そこに近くで撮影をしていたミンジュが、休憩の時に訪ねてきます。ミンジュのあとを追ってヨンウが現れ、ミンジュを無理矢理連れて行こうとします。ユンとヨンウがミンジュを巡って争い、どちらが命を懸けて愛しているかを示すようにとミンジュは言います。そして、湖に飛び込んだミンジュを追いかけてユンが飛び込みます。


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 驚いて助けようとマフラーやカーディガンを脱ごうとするウンチェをムヒョクが止めます。そしてムヒョクは湖に飛び込みミンジュとユンを助けます。



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 命を助けてもらった二人と、助けたムヒョクは病院に入院しました。
 回復した頃に、病院のバスケットコートでムヒョクはユンに声を掛けます。

 「兄貴いないのか?兄貴になるぜ。弟にならないか?」

 「弟に―なるよ」


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 二人はバスケをしながら、お互いに信頼を感じていくようです。
 
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 ついにムヒョクはオ・ドゥルヒとユンと対面しました。二人はムヒョクが何者かわからないままの出会いでしたが、それぞれの運命がどのように進んでいくのかが楽しみですね。


 途中でムヒョクがジョンに電話をするときの、大都会ソウルの夜景と高層ビルのホテルの様子が、ついこの前に行った韓国旅行を思い出させます。

 また、ソギョンとガルチが住む低所得層の住宅地が、何だか本当にリアルな感じが出ていて、ソウルの街の2面性と、そこに住む人々の様々な事情を感じさせて、とてもいいと思います。

 実際にソウルの街を歩くと、活気あふれる人たちや街の喧騒が伝わり、とても興味が湧きます。東京と比べてもソウルの発展は目覚しく、今はその地価の高さや経済の発展を肌で感じることができると思います。韓国は日本よりも国土も小さいし、人口も5千万人ぐらいです。ソウルだけはその人口の4分の1が密集しているので、大都会なのでしょうか。こういう感じは私は好きです。

 また、「雪の華」がドラマを盛り上げているので、なかなかいいですね。今、私もこの歌を練習しています~。



 さて、物語もそろそろ入り組んだ事情で展開していくようですが、ムヒョクの命はどれだけ持つのでしょうね。1年は持たないという感じでしたが…。
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by arrive_at | 2006-11-30 00:29 | ごめん、愛してる  

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