Seoul 韓国語、日本語、英語

c0082504_14285623.jpg















ソウルの日の出の写真を一枚。

 この旅は日本の国内旅行と同じです。バスに詰め込まれた人々が、同じ場所を観光して、同じ食事をして、ガイドの説明と解散や集合の時間を守り、同じ日本人のメンバーをとっかえひっかえしながら会話をしていました。

 海外旅行だというのに、韓国の人とほとんど会話をしていません。残念なことです。

 観光地や宿泊施設はほとんど日本語が使えましたが、それでも韓国語以外だと英語しか通じないところがありました。

 こちらもせっかく外国に来たのだから、現地の言葉を使ってみたいし、グローバルスタンダードな共通語としての英語でも話してみたかったです。しかし、こういった安全でコースの出来上がったツアーでは、そんなハプニングも冒険もありません。ただひたすら予定通りにコース逸脱もせず、海外の雰囲気を肌で感じるというような面白いこともせずに、バスという檻に入れて運び、無事に連れ帰るというスタイルは成功しています。

 一度だけ観光の途中で現地解散をしましたが、夕方と夜の自由行動が面白かったです。さっそく、地下鉄に乗るのを失敗し、電車の中で人の足を踏んでしまいお詫びしたり、ドイツビールのバーでディナーを注文したりとかが唯一の冒険でした。

 そういったときに使う言葉は英語しか出てきませんが、韓国は教育熱と英才教育のレベルが高いそうですが、街ではやはり母国語の韓国語ばかりでした。たぶん、日本でもそんな感じなのでしょうね。まだまだ、英語はその国民一人一人が使えるという訳ではありません。

 日本の小学生に英語教育の導入をすることの是非が問われていますが、母国語教育が大事だというのもわかりますし、でも、世界共通語の会話に早くから慣れさせるという必要性もわかります。

 一歩自国を出たら、共通語の普及とその利用はとても便利ではないかと思います。なかなか他国語の習得は時間がかかりますからね。

 日本語と第二外国語の習得は必須です。しかも、それはきっと英語が世界で一番便利ではないでしょうか。


 それにしても、韓国語の会話集を何度も広げては、チャンスがあれば韓国語を使おうと努力していた友達には敬服します。それこそが正しい海外旅行の姿でしょう。
[PR]
by arrive_at | 2006-10-25 14:20 | 韓国旅行

CHANEL ROUGE ALLURE 24 EVOCATION


by arrive_at
プロフィールを見る
画像一覧