CHANEL ROUGE ALLURE 24 EVOCATION


by arrive_at

チェオクの剣 第2話「生い立ち」 その3

 その2の続きから。


ネタバレにご注意!
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 やがて元僧軍の長スウォルの元で修練を重ねたユンは、捕盗庁(ポドチョン)のチョ・セウク長官の元で働くこととなる。そしてチェヒもチェオクと名を改め、ポドチョンの茶母(タモ)として引き続きユンに仕えることになったのだ。
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チェ・セウク長官がユンを迎えに来ます。ユンは父親の元に戻り、チェ・セウクの推薦により、念願の武官になることを報告します。また、父親は私生児のユンに向かい「父と呼べ」と言い、身分の違いで今までは「旦那様」と呼んでいたにもかかわらず、ついに「父上」と涙ながらに呼びます。こういったところが時代の厳しさと出生の複雑さのなかで生きていく困難をよく表しています。

















修練を積んだ元僧軍の長スウォルに別れの言葉を頂きます。「野に咲く草花にさえもそれなりの縁や事情があるもの。もし剣を抜く時は、抜く前に今一度考えるのだぞ」というような戒めの言葉だったかな~。チェオクも謀判者チャン・イルスンの娘チェヒという名を世間は覚えているので、チェオクと改名してもらいました。ユンと山を降りるとき、ユンからも「光り輝く玉。チャン・チェオク。チャン・チヒではなくチャン・チェオク。よい名だ」と言ってもらいました。




その4に続く。
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by arrive_at | 2006-07-15 22:49 | チェオクの剣