2015.11.13パリ多発テロについて

残念なことに、今月パリではイスラム国と名乗る過激派集団によるテロ事件が起きました。

129人といわれる犠牲者に哀悼の意を表したいと思います。

事件は3グループによる同時多発テロだそうです。

Aグループはフットボールスタジアムで爆発。
Bグループは飲食店を3カ所移動しながら銃撃。
Cグループはコンサートホールに立てこもり銃乱射と自爆。

11月13日金曜日の夜9時半頃に事件は起こりました。
フランスはシリア空爆などを行っていて、イスラム国は9月にはフランスへの攻撃について計画をしたそうです。
今夏はシリアからの難民約80万人が欧州に流入していますが、犯人はその中に紛れ込んでいた可能性があるそうです。

また、こういったグループは兄弟や仲間たちの数人で行動しているようで、フランス近隣の国から指令が出たりと大きな組織がある可能性があるそうです。

事件後すぐにフランスはシリアの北部ラッカを空爆したそうです。

戦争は国際法で禁止されていますが、攻撃された後で報復や制裁は軍事行動と呼ばれていて、軍事行動は禁止されていません。

イスラム国は欧州を攻撃することで恐怖を与えようとしているのでしょうけど、それで制裁がなくなるとも思えませんが、やったらやり返すという主義ではいつになっても戦いは終わりません。

中東と欧州の戦いは宗教の戦いであり、政治での戦いであり、シリア自体がアサド国王対国民の戦いでもありますので入り組んでいます。

今回はフランスへの攻撃ということでしたが、イスラム国は米国、サウジアラビア、ロシアも攻撃すると警告しています。

どこの国でもこれからは気を付けて頂きたいと思います。

事件後のパリは公共機関や観光地の閉鎖が続いているようで、夜は店が早く閉まり、外出する人もはやく帰宅しているようです。
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by arrive_at | 2015-11-16 22:13

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